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ライターとして活動している者です。
オリジナルの企画で書き下ろしの単行本を書きたいと考えています。

書き下ろしにこだわっているわけではなく、どこかで連載するなり、単発の記事の形で断片的に記事を掲載できるのであればそれに越したことはありません。
ただ自分の書きたいテーマを関連記事の形で何度も通すのは骨が折れるため、1度で済む(1回通ってしまえば良い)本の形で出したいと思っています。

ここで伺いたいのは「どの段階で売り込むか」です。

・頭の中で考えたり、ググったりしただけの段階
・類書・先行書を研究した段階
・企画書が書けた段階(見本原稿なし)
・取材を数件進めた段階(見本原稿なし)
・原稿用紙換算で(おおよそ1章分に該当する)30枚以上(1万2千字以上)書き上げた段階
・半分以上書き上げた段階
・まるまる1冊書き上げた段階

以上のうち、どの段階で売り込むのが標準的でしょうか?

内容としては自分の経験や考えで書ききれるようなものではなく、取材メインとなります。

A 回答 (1件)

私もプロのライターですが、その質問、素人丸出しなのはなぜですか?


普通、企画書の段階で自分の実績など添え、出版社に売り込みをかけると思いますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>普通、企画書の段階で自分の実績など添え、出版社に売り込みをかけると思いますが。

いままでに3冊出しています。
企画書だけの状態だと「見本原稿がないとダメだ」と大抵門前払いでした。
ですので自分の実体験からは「企画書だけで売り込めるというのは素人の浅知恵」という感覚があります。

かといって見本原稿を書いて持っていっても、上手く行くわけではありません。
費用と時間とでコストをかけてダメだった企画が山ほどあります。

その一方、企画書だけでトントン拍子にことが進む人もいますよね?
「企画のたまご屋さん」みたいなところもあります。

たぶんその人なりの方法論があるのでしょう。
いい加減疲れたので、普通はどうなのか知りたいと思って質問しています。

お礼日時:2020/09/21 15:39

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