次の文章です。
◆ E=mc² ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1. E=mc²とはエネルギーと物質の関係性を示した数式です
物質は当該物質の質量に光速の二乗に等しいことを示している数字です
2. この数式が示しているのはエネルギーの取りうる状態の一つが物質だと言うこ
とです
エネルギー↔物質だと言うことです
3. エネルギーには正のエネルギーと負のエネルギーがありますがそれは互いに相
対的な関係があるというわけでありません
エネルギーの取りうる状態に正の状態と負の状態があるというだけです
4. エネルギーそれ自体に相対性はありません。エネルギーそれ自体にあるのはあ
らゆる状態を取りうる不確定性です
5. 物理学の長年の研究によって質量はエネルギーの取りうる状態だと判明してい
ます
6. エネルギーと質量がつながっているとは エネルギーとエネルギーとがつなが
っていることを言っていますが そもそもエネルギーは実体が無く領域も無く物質的
に絶対的な無です
7. エネルギーが何故直接観測できないのです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
8. 分かりづらい箇所もありますが 全体として専門的な見地から解説していただ
けませんか。
9. 質量たるモノが エネルギーになると理解しては 間違いですか?
A 回答 (56件中41~50件)
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No.17
- 回答日時:
エネルギーが相転移して空間が誕生しました。
故に空間に相転移したエネルギーと相転移によって誕生した空間場等価となります
エネルギーは不確定さによって「ゆらぐ」為にエネルギーが相転移して誕生した空間もまた不確定さによって「ゆらぐ」のです
よってミクロの領域においては
空間がエネルギーにエネルギーが空間となるのです
ミクロの領域において「空間」が「ゆらぎ」によってその状態をエネルギーとなったときそのエネルギーが「場」となるのです
但し「場」は「空間」ではないのです。一般的に言われる「場所」としての「場」ではありません。
「場」とはエネルギーのことです
そのエネルギーが不確定さよって「ゆらぐ」ことで確率論的に隆起するのです。これによって素粒子誕生します
素粒子とは隆起されたエネルギーであることから素粒子と隆起されたエネルギーは等価です
隆起されたエネルギーはマクロの領域において「ゆらぎ」によって空間がエネルギーとなったそのエネルギーではあるが空間となったとエネルギーそのものではありません
故に
空間=空間に相転移したエネルギー
素粒子=隆起されたエネルギー
とは言えますが
素粒子=空間に相転移したエネルギーとは言えないのです
加えてエネルギーが何ら現象を示していないまさにエネルギーそのものである場合それはエネルギーとしかエネルギーとしか表現できません
それを「場」に当てはめると隆起していない状態即ち「平坦な状態」は素粒子ではありませんし「質量」でもありません
よってエネルギーが質量と等価であるとは言えないのです
No.16
- 回答日時:
場の量子論では、
空間にはなぜか、場が存在し、その場がエネルギーで励起したときに、素粒子が現れる。その素粒子は、場の振動すなわち波によってあらわされるが、それが相互作用をしないで空間を自由に移動するとき、まるで粒子のようにふるまう。
素粒子は、力を伝えるボゾンと、物質を作るフェルミオンがあり、素粒子が質量を持つ仕組みとしてヒッグス場も存在する。
空間に質量がないから、エルギーと質量は等価じゃないとは、これらの場の粒子論の前提を理解していないまやかし。空間は、素粒子を生み出す親みたいなもので、理由はわからないが存在し、理由はわからないが、すべての素粒子の場となる。
光子も、場の振動の表れで質量を持たないが、エネルギーを持つので、光子から質量を持つ素粒子が生み出されたり、質量をもつ粒子が崩壊して光子になってしまうこともある。このように、相互にやり取りできる、統一的に扱える、実質同じものだということが、エネルギーと質量は等価であるという意味。空間に質量がないから、等価じゃない・・・とは、箱と、そこに現れる現象をごっちゃにしている。
エネルギーの実態はわからない。保存則が破れないのは経験則。空間の持つ時間対称性の現れだが、なぜそれが空間に備わっているかは誰もしらないし、わからない。
No.14
- 回答日時:
ヒックス場においてヒックス粒子の影響を受けるブ素粒子がそれよって質量が生じる事と慣性の法則とは関係ないのです
と言うのもヒックス場はこの宇宙に一様存在しているため素粒子は常にヒックス場を通過しているのです。よってヒックス粒子の影響を受ける素粒子は常にその影響によって常に質量を持ち続けることになるのです
質量が同じであっても加減速時には質量の影響を受けます。しかしながら等速運動中においては質量の増減がない限りがその速度は質量の影響を受けないのです
力学によれば反作用は2つの物質の間に働く作用です
よって一つ物質のみでは反作用?生じません
よって例えば宇宙空間等で一つの物質にしか力が働いていない場合反作用が生じないことから慣性の法則が成り立つのです
まとめ
質量の増減がない限り宇宙空間等で一つの物質にしか力がはたら泣いていない場合慣性の法則は成り立ちます
No.13
- 回答日時:
ヒックス場におけるヒックス粒子の抵抗はエネルギーが物質になるために必要な隆起と呼ばれる現象に対して働くのです
物質の移動速度にブレーキをかけるわけではありません
No.12
- 回答日時:
質量がエネルギーと等価と言えるがエネルギーが質量と等価だと必ずしも言えません
それは空間それ自体に質量がないからです
そもそもエネルギーがトンネル効果によって相転移して結果宇宙が誕生しましたが誕生した宇宙それ自体に質量はなかったのです
何故なら質量を生み出す働きである「ヒックス機構」がなかったからです
「ヒックス機構」が生まれたとこによってヒックス場を通過する素粒子の中でヒックス粒子の影響を受けた素粒子に質量が生じたのです
ヒックス粒子の影響を受けない光子や空間は質量が生じないのです
光子や空間それ自体もエネルギーであることに変わりがありません
よってエネルギーを「仕事をする能力」と捉えるにしても「質量」その能力能の一部に過ぎません
よってエネルギーが質量と等価だとは言えません
No.11
- 回答日時:
ヒッグス場由来で質量を持った素粒子を材料にした
'原子'というものが
グルーオン由来の質量を持って
三次元空間固有の多様なエネルギー表出のベースとなっている。
そんな感覚でよさそうです。
そして'原子・分子・高分子'を組成とした物体同士の
ニュートン力学の世界が広がっているのが三次元空間。
'物質的に絶対的な無'
というのは物体としての存在がない
と理解してよさそうです。
そうした物体のない空間としての無の領域にも
高次元の因果律が支配すると思われる
量子のレベルでのエネルギーは満ちあふれている
ということです。
ご回答をありがとうございます。
★ '物質的に絶対的な無'
というのは物体としての存在がない
と理解してよさそうです。
☆ それでしたら わかりやすいと思います。
★ そうした物体のない空間としての無の領域にも
高次元の因果律が支配すると思われる
量子のレベルでのエネルギーは満ちあふれている
ということです。
☆ なんですね。
すみません。たしかな反応を示せなくて。
No.10
- 回答日時:
何度もいいますが、質量とエネルギーは等価です。
質量はエネルギーだし、エネルギーは質量です。
科学反応の前後で、エネルギーを出し入れすると、質量もその分変化します。
それが、大胆にあらわれるのが、核反応ですね。質量はエネルギーですが、エネルギーが質量とは限らない・・・はうそです。
エネルギーと質量は等価なのです。
ヒッグスですが、ヒッグス粒子の抵抗を受けて・・・も嘘です。抵抗を受ければ、動き出すのに力がいる。だから抵抗・・・・という説明ですが、ならば、重いもどほど止まりにくい・・・説明は、抵抗ではできません。
ヒッグスは、ヒッグス場との相互作用で、ほんらい質量を持たない素粒子が、質量をもつ仕組みであり、ヒッグス粒子はその場の揺らぎで観測されるもののことです。この世の質量は、素粒子の質量の合計ではないので、この論議にヒッグス場は、ほとんど関係ありません。
場の量子論を勉強してみてください。粒子など存在しないことがよくわかると思います。
ご回答をありがとうございます。
わたしが しっかりと判断できるといいんですけれど。
№8が どうかみ合っているのかも わかりがたく・・・。
(この№8の方が 趣旨説明欄の文章を書いた方です)。
▲ 物質的に絶対的な無
☆ というのが 何のことかと思っています。
▲ 6. エネルギーと質量がつながっているとは エネルギーとエ
ネルギーとがつながっていることを言っていますが そもそもエネル
ギーは実体が無く領域も無く物質的に絶対的な無です
No.9
- 回答日時:
エネルギーは別の物にぶつけると別の性質を示します。
その結果カオス状態を生みます。
本題には真正面から挑むことが必要です。
エネルギーは有効に使う事でロスを最小限にし、
最大限の力を発揮します。
そして、エネルギーは物質、資本、幸福へと変換されます。
大事なのはエネルギーの使い方です。
ご回答をありがとうございます。
★ 大事なのはエネルギーの使い方です。
☆ といった注意事項になるんですか。
★ エネルギーは別の物にぶつけると別の性質を示します。
その結果カオス状態を生みます。
☆ そのカオスが じっさいにどういう状態なのかもわからないの
ですが 要は エネルギーも モノなんですね。コトになっている
と言うべきか。
★ 本題には真正面から挑むことが必要です。
☆ わらかなくて すまないことですが。
No.8
- 回答日時:
エネルギーには2つの意味合いがあります
一つは「仕事をする能力」としてエネルギー。
もう一つは「全ての存在の源」としてのエネルギーです。
エネルギーと物質(素粒子)との関係
エネルギーが「隆起した状態」が物質です
「隆起した状態」とは噴水が立ち上がった状態です
エネルギーが隆起した状態を例えるならば「水面から噴水が立ち上がった状態」です
水面の水と噴水の水どちらも同じ水であることから「エネルギーが隆起した状態」それ自体がエネルギーです
よってエネルギーとエネルギーが隆起した状態=物質(素粒子)どちらもエネルギーであることから
物質=エネルギーとなります
よって物質はエネルギーと等価となります
エネルギーと物質とヒックス場とE=mc²について
エネルギー自ら隆起した状態が物質です。これは「エネルギーにはエネルギー自ら隆起させるエネルギーかある」事を示しています
前者のエネルギーは「全ての存在の源」としてのエネルギーで後者のエネルギーはエネルギー自らから隆起される為に必要な能力即ち「仕事をする為の能力」としてのエネルギーです。前者のエネルギーと後者のエネルギーとでは「意味合い」は違います
よって光子等質量のない物質(素粒子)であっても物質(素粒子)になるためには「エネルギー自ら隆起」しなければならないことから「エネルギー自らを隆起させるために必要エネルギー」があるという事です
ヒックス場における「エネルギーの隆起」
光子等ヒックス粒子の影響を受けない物質(素粒子)以外の物質であっても上記理由によりエネルギー自ら隆起する必要があります
ヒックス粒子の影響を受ける物質(素粒子)は物質(素粒子)になるために必要な「エネルギーの隆起」がヒックス粒子の抵抗を受けるのです。
そのような状態でエネルギーが隆起するにはエネルギーが隆起するために必要なエネルギーに加えてその抵抗を排除するためのエネルギーが必要となるのです
そのエネルギー量がmc²です
よってヒックス場においてヒックス粒子の物質(素粒子)には
エネルギー自ら隆起するのに必要な+ヒックス粒子の抵抗を排除する為のエネルギー=mc²のエネルギーが必要だと言うことですが
このmc²のエネルギーこそが質量なのです
しかしながらここで述べているエネルギーはあくまで「仕事する能力」としてのエネルギーでありかつ質量分のエネルギーでだけではエネルギーは隆起し得ません
よって質量=エネルギーであるとは言えてもエネルギー=質量と必ずしも言えないのはその為です
☆☆ (【Q:自我や人格について 人間の能力になるのか、成らない
のか!・・・】№81) ~~~~
エネルギーの概念は 二つ――相対的なものと絶対な
るもの――に分かれるようです。
~~~~~~~~~~
☆ このように書いています。このときに 触れなかったのは 致
命的ではないでしょうか。
あるいは 人と人との関係において取り換えしのつかない行動をや
りましたね。
軽蔑します。
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№26つづき
★ 4
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色は 五蘊(色受想行識)すべてつまり人間に当てはめていて マクロの問題です。
★ 5 「素粒子」があたかも運動(移動)しているように見えるのです
☆ ゆえに素粒子が現われた状態を 単体として捉えて《図》であり ほかの状態を《地》とする。《地図》――これは 平面的である嫌いがありますが――の全体が エネルギーなる場です。
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☆ 《単体》だと言える状態になるのでは?