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若年性アルツハイマー型認知症にかかられた方が親族か身近にいますか。最近病院で診断うけました。大変ショック受けました。

A 回答 (2件)

数年前、親戚の男が同病と聞き、資料を送り免疫療法を勧めました。

息子はやり手の耳鼻咽喉科医院、その関係で市民病院で治療を受けられているが『息子の理解がなくては・・』とのことで、妻も娘もさじを投げている様子でした。
結局息子も何の返信もなく説得は得られずに終わった感じです。
もちろん、私が知った時には家族以外の顔も解らなくなり、思考などもできないとのことで、本人には会えずじまいでした。

一般の医師は免疫学そのもの自体学んでいません。
アルツハイマーは現医療で治すことはできません。思考もできなくなり死を待つのみです。
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脳にβアミロイドと呼ばれる蛋白質(老人斑)がたまり出すことが原因の一つとされていて、βアミロイドが脳全体に蓄積することで健全な神経細胞を変化・脱落させて、脳の働きを低下させ、脳萎縮を進行させると言われます。


ヤコブ病と狂牛病においてもプリオンという蛋白質ができることが原因とされていますが、通常、蛋白質自体が病原体とはなりえません。
アミロイド班(老人斑)もプリオンも、神経細胞が死んだ結果としてできたものと考えられ、
脳神経細胞を変性させる=殺すものが真の原因と考えられます。

ヘルペスウイルスHSV-1が病原体という報告があります。
抜粋しますと、
「マンチェスター大学の研究チームは、アルツハイマー型認知症で死亡した患者の脳のアミロイド班(老人班)にHSV-1が存在することを突き止め、HSV-1が脳への損傷を引き起こしている可能性を示した。マウスを使った実験では、単純ヘルペスウイルスに感染した場合アミロイド班の主要素であるβアミロイドの脳への蓄積がみられた。またアルツハイマー型認知症で死亡した患者の脳を調べたところ、アミロイド班の90%でHSV-1が見つかった。HSV-1がアルツハイマー型認知症を引き起こす・・」というものです。

仮に単純ヘルペスウイルスHSV-1が原因ウイルスとすれば、抗ウイルス薬の適応も待たれますが、免疫療法としてのハスミワクチンのK.M。効果が無ければ自家ワクチンをされれば効果が期待できると考えます。
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