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戦闘機の曲面をなくしてステルス性を上げるのっていまでもやってますか?

A 回答 (5件)

昔は曲面のレーダ反射特性の計算が難しかったので、平面構成を採りました。

平面でも菱形構成とすることで入射と反射の角度を鈍角にできます。垂直尾翼が傾いているのも同じ理由。
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分かりましたかね?


UFOの円盤タイプ、あれはアメリカがステルスを研究していた頃
みられた飛行物体でした。
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この回答へのお礼

それマジですか?

お礼日時:2020/10/17 15:03

そのような古い方法は, 今では使わないんじゃないかなぁ.

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主流じゃないですね、第5世代戦闘機で西側のものは、F22とF35何れも局面で機体が構成されていますし、エアインテーク内のエンジン構造を如何にステルスにするかが重要だそうです。


中国のJ20はカナードがステルスに良くないですし、本命のJ31はインテーク内に問題があると言われています、そもそも中国では自国で使えるエンジンを開発できないです。
ロシアのSu57はF22と対抗できると言われていて機体の構成は局面が主ですね。
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F117のことでしょうか。


2008年4月22日をもって全機が退役したことになっています。
検証実験的にはまだやっているようですが、
SR-71から始まった曲線多用なものが主流ですね。
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