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英文を直読直解しているということは
I / know / him
私は/知っている/彼を
と言うことなのですが、私はこれができません。
かたまりで読んでしまいます。例えば
I know himであったら
私は彼を知っている
と言うふうにしか読めません。
私→知ってる→彼を
と読めるようになりたいのですが、頭がこんがらがります。音読をしっかりやっているつもりだったんですが解釈したものを考えず構文を暗記して読んでいたのだろうかと不安になりました。また、難しい英文になるときは、予想修正して読むということも大切なのは分かってます。
私はさっき言ったようなこと(私→知ってる→彼を)ができるように必ずならなければいけません。
直読直解が出来る方の頭の使い方を教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    返り読みせずに、最初からピリオドまで読めるようになるには直読直解が必要であり、直読直解とは
    私は→知っている→彼を
    という読み方ではないのですか?
    こういうことを考えずにただ構文を予想しながら流れで読んでしまいます。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/11/15 21:10
  • うーん・・・

    そもそもが間違っていたのですね…
    あまり長くない英文なら出来ます。
    かなり長い英文の時もこの読み方でやっていますが一回で処理するのがきついです。
    何故なら前の内容を頭に入れた上で構文を予想しながら読み進めていかなければいけないからです。
    それとも別の読み方があるのですか
    #5様の回答を拝見したのですが英語に詳しい方なのかなと思い質問させていただきました。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/11/15 22:32
  • 私は英語を英語として読むというやり方で英文を読んでいるのですが、一文が長いと処理するのが大変です。例えば

    It is doing or making something new that
    solves a problem or usefully changes how we act, think,or feel.
    です。前から読んでいるとthat あたりで内容が曖昧になってくるのです。頭の中でイメージしながら読むといいと言われたのですがやってみると時間かかります。#5様はどのように理解してるのですか。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/11/16 23:49
  • この文章は大学の最近の入試問題から抜粋しました。長文の最初の文章がcreativity is effective novelty.でそのすぐ後にこの文章が来ます。読み始めてすぐにこの文章がきます。情報量が少ないため何をいっているのかわからないのは当たり前であり、それを承知で読み進め、文脈を把握しながらその後の文章を読み取っていくということなのですね。かなり上の大学の入試問題の英文になると抽象的な英文が多いのですが、そういう場合にも#5様は読み進めて理解していく事ができるんですね。そうなれるのはやはり慣れなのでしょうね…

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/11/17 00:42
  • 英文をただ読むのではなく、頭で想像しながら読むことの大切さがわかりました。難解な英文ほどそのやり方が必要になってきますね。
    それをしながら時間内に解き終わるには、慣れないとですね…。今から猛スピードでそのやり方に慣れます。
    不安しかないですが入試に間に合わせて、しっかり解けるよう、精進します。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/11/17 10:13

A 回答 (9件)

補足を拝見しました。

入試のお話だったのですね。

ちなみに、「creativity is effective novelty.」自体がかなり抽象的で解釈の可能性が無限大ですが、その直後に「It is doing or making something new that solves a problem or usefully changes how we act, think, or feel.」が来ているのだとしたら、後者のセンテンスは私にとってはものすごくわかりやすいです。

この場合は、「creativity is effective novelty. 噛み砕いて言うと It is doing or making something new that solves a problem もっと言えば usefully changes how we act, think, or feel.」という意味になりますので。そう考えると、「ああ、なるほど、doing or making something new (creativity) が usefully (effective) changes、つまり、創造活動が日々の生活の改善につながるということだな」と私ならわかります。

入試問題の中には確かに抽象的なものもあるかもしれませんが、学校の入試であるからには、その内容は常識的なものであるはずです。つまりモラルには反していないはずなのです。そう考えると、「確かに、creativity is effective novelty.は自分の日常や周囲の社会を振り返ってみても覚えがある」と思えて、その先の内容を想像しやすくなります。あとはおそらく、「something」「act, think, or feel」の具体例が綴られていくのだろう、と考えることができます。

ただし、入試を受けるのはたいてい十代の人々ですので、人生経験の浅さゆえに「自分の日常の中でも覚えがある」と思えない場合もあります。そして入試は意外とそこをついています。つまり、卓上の勉強だけではなく、きちんと日常を生きて、周囲に向けてアンテナを張っている若者を受け入れたいと、進学先は考えているのです。

ご参考までに。
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補足を拝見しました。



私の場合はケースバイケースですが、例えばその英文に限って申すなら、確かに、読んでスッと意味が入ってくるセンテンスではありません。

で、もう一度見直すと、
It is doing or making something new
that solves a problem
or usefully changes how we act, think, or feel.
という構造だとわかります。

とはいえ、情報が多すぎて、何を言いたいかが、やはりその段階では私にはわかりません。それで、やはり映像を思い浮かべますね。

例えば、It is doing or making something new で
私が両手を使って何かの動作をしたり、両手で何かをこねて作っているところを想像しながら、「この生産的な活動が何かにつながるのだな。何だろう」と思います。

次に、that solves a problem を見ます。この部分自体はとても簡単なので、「ああ、さっき思い浮かべた活動が、問題解決につながるということね」と思います。

次に、or usefully changes how we act, think, or feel.ですが、「私の行動や、考えや、感じ方が、有効な方向に変わるということか」と思います。

ただ、それでも、It is doing or making something new that solves a problem or usefully changes how we act, think, or feel. が具体的にどういういことを言いたいのかは、私にはまだわかりません。わかるためには文脈が必要です。

その文脈がこのセンテンスよりも前にあるのなら、たぶんこの段階で私はセンテンスを理解できていると思います。反面、その文脈がセンテンスよりもあとにあるのなら、このセンテンスのことはいったん忘れて読み進めます。そしてすべてを読み終わったところで、このセンテンスに戻って「ああ、そういうことか」と考えます。

基本的には、日本語でも同様のプロセスを踏んでいます。

例えば、そのセンテンスが書き言葉ではなく、スピーチや会話の一部だったとしても、前に文脈がない限り、英語圏の聴き手は「え? どういうこと?」と思うのが一般的だと思います。

ちなみに、いろいろな人を観察していますと、英語学習中の人の多くは、このセンテンスの意味が理解できるまで先に進もうとしません。また、意味が理解できないまま、おざなりに直訳して、そのまま訳文を提出する人も少なくありません。

しかし、長文の一部なのでしたら、文脈を読む前からそのセンテンスの意味を理解する必要はまったくないわけです。また、訳文をどこかへ提出する場合には、文脈を読んで理解してから、そのセンテンスに戻って、きちんと訳し直すべきです。

というわけで、私の場合、だいたいの意味は1~2分でわかりますが、本当の意味は、その長い記事を読み終えてからではないとわかりません。その記事が本一冊分あるのなら、遅読の私は何週間もかかったりします。でもそれで支障がないのです。
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さらなる補足拝読。

その「直読読解」のネット上の説明って、かなりわかりにくいですが、早い話が「英語を英語として読む」ということなのだと思うのですよね。つまり、最大の問題は「いちいち日本語に訳すこと」であるわけです。で、質問者さんは、「英語を英語として読む」という基本的なことができているのだと感じます。

例えば、日本語を読む時にも、あまりにも長文ですと、途中で「何の話だっけ?」と思うことがありますよね。一般的には、文章というものを読み慣れると、「さっきのが起承転結のうちの起だったから、これが承よね。そろそろ転が来るぞお」と思いながら読むものですが、いつまでたっても転が来ないと、だんだん意味がわからなくなってきます。また、「ところが」という接続詞で始まっているのに、いつまでも逆説的な話にならないと「どゆこと?」と思ってしまったりします。

英語でも同じで、前に予測したことを忘れると、文章を解読しづらくなって当然です。これを防ぐには、やはり文章を読み慣れるしかないと私は経験上思います。ただし、その課程で「私は基礎的な文章を理解できるのだから、長い文章だって必ず理解できるはず」と自分を信じることも非常に大切です。

というわけで、ご自身を信じて、いろいろな文章に挑戦していくといいと思います。できれば、少しでも興味を持てる素材をたくさん読んだほうが、自信につながりやすいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

三度も、加えて回答するのが面倒な質問に丁寧に答えてくださりありがとうございました。
とても参考になりました。

お礼日時:2020/11/15 22:55

#5で回答した者ですが補足を拝見しました。



「直読読解」という言葉を初めて知ったので調べてみましたが、どうやら、「I know him.」を「私は彼を知っている」と読むことによって、速いスピードで英文を理解するという方法のようですね。そして直読読解をするには「私は/知っている/彼を」という読み方をやめるのがいいそうです。

したがって、質問者さんはすでに直読読解ができていますので、変にいじらないほうがいいですよ。
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「I know him」を「私は彼を知っている」としか読めない質問者さんが、わざわざ「私→知ってる→彼を」と読めるようになりたいのはなぜでしょう。

私には想像もつきません。なお、ほかの回答者さんたちは、ご質問を正しく理解なさっていないように感じます。
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日本語の訳さないことです。


それには、幼児向けの英語の動画で慣れるのもいいかもしれません。

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直読・直解できるということは、ネイティブが考え、喋るのと同じような思考回路ができるということですから、いわゆる「英語脳」になるということで素晴らしい、理想的なことだと思います。


「私は/知っている/彼を」と日本語を介するのを極力やめて、「"I / know / him" と、できるだけ原文のまま理解する訓練をするといいかもしれません。
また、たとえば、desk を覚える際に、「机」と覚えずに、「目に見えるそのものをイメージする」というやり方が理想的ですね。
ただし、我々はもう長い間日本語を介する訳し方に慣れきっているので、なかなかむつかしいかもしれませんが。
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一番良い方法は、アメリカ国内で暮らすアメリカ人の家庭の子供として生まれ変わることです。


それが無理であれば、可能な限り朝から晩まで、さらに寝ている間も英語漬けの生活を送ることです。
それが無理であれば、手間ばかり掛かって全然役に立たない英文解剖を止め、代わりに、できるだけ質の良い英文を読んで読んで読みまくることです。
リスニングも同じようにやると良いでしょう。
差し当たりは英会話をやる相手は居ませんので、インプットだけでも構いません。
このような学習を続けますと、英文を一々訳さなくても英語のまま理解できるようになります。
ライティングやスピーチなどのアウトプットも可能となります。
英文解剖は、文意が把握できない時だけやれば良いのです。しかしたいていは、脳内で瞬時に処理できる筈です。
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普段、使ってない言葉は母国語でも出てきません。


何をするのでも四六時中、英語で考えていれば、知ってることは英語のほうが先に出てくるようになります。飽くまでも「知ってることは」なので考えられることに限りが出てくる支障がありますけど、ある程度、何かを犠牲にすることになるのは仕方がないでしょう。
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