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日本語を勉強中の中国人です。一番簡単な数量詞はひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ……系でしょうか。それとも1個、2個、3個、4個……系でしょうか。すべての数量詞冊や枚などわからなくても、これさえわかればこれでいいレベルの数量詞を知りたいのですが、上記のふたつの系統でよろしいしょうか。同じように日本語を勉強中の友達に聞かれまして、一番簡単な数量詞を身につけたいとのことです。

また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • みなさん、言葉足らずで申し訳ありません。友達は普段仕事が忙しいので、日本語を勉強する時間はあまりありません。外国人のコミュニケーション通じるレベルの日本語を目指しているようです。中国語を勉強する時間のない日本の方なら、中国語の場合、わたしは「個」をおすすめですが、日本語でも、そのような万能選手の言葉もあるでしょうか。いいかげんな勉強方法ですみません。いま思いついたのは本文にあげたふたつの系統です。

      補足日時:2020/12/19 19:31

A 回答 (11件中1~10件)

きみ、勉強不足だよ。



もっと、しっかり勉強しなさい。
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きみは、自己満足しているね。

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とりあえず覚えておくと何とかなる数量詞の例は、



物品(小さな物)     個
物品(大きな物)     台
物品(細長い物)     本
物品(紙のように薄い物) 枚
住宅や店舗        軒
大きな建物        棟
人数           人(名でもよい)
動物(小さな物)     匹
動物(大きな物)     頭
本            冊
繰り返しのターン     回
順序           番
会社や神社        社

ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ……は、適切ではなくても通じます。

参考:https://nihongonosensei.net/?p=3505
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この回答へのお礼

みなさん、早速にたくさんのアドバイスをいただき誠にありがとうございました。真面目に勉強します。

お礼日時:2020/12/20 00:58

参考書を持ってないのか?

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昔からの日本語本来の数詞では前者の


ひと、ふた、み、よ、いつ、む、なな、や、ここの、とお
です。
ひふみよ いむなや こと
という、記紀(古事記と日本書紀)にもありますね。


いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち、きゅう、じゅう
は、漢字が日本に入ってきた後に出来た数詞で、漢字の読みから来ています。

日本語の難しい所は、基本の数詞でも普段から混用して使われることが珍しくないです。

ひとり、ふたり と人数を数えますが、次は普通は、さんにん となり、
次はまた、よにん、と日本語古来の数詞に戻り、
そしてまた、ごにん ろくにん となります、
しちにん、ななにん、は混用されますが、
くにん、じゅうにん と漢字の音読みになります。

この様に色々な混用がされて時々刻々と変化していくのが日本語の難しいところです。
いち、に、さん、…というのが伝わりやすいと思うのですが、仕事によっては、数字の日本語の読み方が指定される場合があります。
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和語の「つ」は、漢語の「箇・個」に相当します。



日本語の「助数詞」を学べる書籍がたくさん出版されています。

一例:

『数え方の辞典』 飯田朝子 著・町田健 監修、小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09505201

『ドラえもん はじめての数え方』 藤子F不二雄+飯田朝子 著、小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09501828

『数え方のえほん』 高野紀子 作、あすなろ書房
http://www.asunaroshobo.co.jp/home/search/info.p …
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何にでも使えるのは、「ひとつ、ふたつ、みっつ・・・」しかありません。



「~個」の場合、使えるものは限られてしまいます。

※質問文中に不自然な表現はありません。
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「数量詞」という用語はありません。

「名詞」の一部に「数詞」という言葉はあります。
「一つ・二つ・三つ」は大和言葉系の数詞であり、「いち・に・さん」は漢語系の数詞です。
 質問者がおっしゃるのは「個」の例からみて「助数詞」のことと思われます。日本語にはこの「助数詞」が沢山あり、(ある意味ではあり過ぎです。)「助数詞」には「助数詞辞典」というものも有るくらいです。
 一足(いっそく)。一棹(ひとさお)。一枚(いちまい)。一行(いち ぎょう・いっこう)。一流れ(ひとながれ)。一流(いちりゅう)。一束(ひとたば)。一頭(いっとう)。一匹(いっぴき)。一日(いちにち)。一月(ひとつき)。一年(いちねん)。一ヶ月(いっかげつ)。一本(いっぽん)。一枝(ひとえだ)。一人(ひとり)。
 これらが何を数える言葉か、お考えください。「国語辞典」にも載っています。お分かりにならなければ、再質問してください。
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>一番簡単な数量詞を身につけたい



「つ」「箇・個(こ)」は用途が多い助数詞ですが、
何でもこれで済むわけではありません。

細長いものは「本」、平べったいものは「枚」、
人間は「人」、動物は「匹」「頭」も、…等々
幼稚園児でも使い分けができるような最小限のことは覚えてください。
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