プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昨日、母親が、父名義のクレカを使おうとしてカネボウ化粧品の店員から拒否されました。3,000円程度だったので現金に支払いを変えてポイントだけつけてくれと言っても拒否されました。完全な、代理人であり使者である妻の母親が利用を拒否されるって、あっていいことでしょうか?父も了承済みで、買い物をしています。しかも使えないといいながらマジックで裏の署名を無理矢理させたんです。
百貨店が、前の、時は名義は母親の名前でした。
後屋は鉄道関連の会社で、父の名前にしていただけです。しかも、去年44万の支払いを1日で、カードで外資系のブランドを買ったときも何も言われませんでした。丸で盗難防止みたいに扱われてたいぶん、腹が立ちます。皆さん、どう思われるか教えてください。

質問者からの補足コメント

  • ということは、完全に性別がわからない名前だったら普通に通ってるってことですよね?遥とか静香とか性別がどちらか分からない場合、調べあげるのでしょうか。
    クレジットヒストリーは、超、優良会員です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/01/09 01:57

A 回答 (2件)

カネボウ化粧品が、まともな社員教育していると言うことかと。


例え妻でも、名義の違うクレジットカードで決済をするのは、またもな社員とはいえません。
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この回答へのお礼

2度と買いません。

お礼日時:2021/01/09 01:44

基本的にクレジットカードは名義本人しか使えません。


夫名義のカードで妻が買い物できたのはその店が許容しただけのことで、本来の規定からは外れた行為だとご承知ください。

>完全な、代理人であり使者
意味がよく分かりませんが、カードに代理人という設定はないと思いますよ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

30年間同じようにやって来たのに同じ百貨店内でこの店は駄目でこのテナントなら良しとか、意味分からない。
否定してくる店は難物としかいいようがないわ。

お礼日時:2021/01/09 01:42

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