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現在(2021.2.15)高2、4月から高3の者です。
高校卒業後、アメリカへ語学留学を経て大学進学するつもりです。
国籍を持っているので親が言うには、直接
アメリカへ行き、手続きをすれば
いつでも行けると言われています。高3部活引退後に
親とアメリカへ行き手続きしに行きます。

自分で調べてみたのですが、よくわからず、、。
国籍を持って留学する形だと本当に
今年アメリカへ行き、入学手続きが出来るのでしょうか、。

gooドクター

A 回答 (3件)

プロファイルのような者です。


こどもがこちらで生まれ育ち、住んでる町にある州立大にすすみ、今はその大学院に家から通っています。

国籍を持つことをアメリカでは市民権を持つと言っています。
これから留学を考えてられるあなたにとって市民権があることはいくつかの得難い利点があります。

最高の利点は『入国にも滞在にもビザがいらない』ことです。

留学にしろ就職にしろ、90日を越える滞在では外国籍の人は永住権がない限りビザが必要です。
留学なら、大学を決めたうえで大学に書類を発行してもらい、留学支援の業者を頼み、日本にあるアメリカ大使館での面倒な手続きで学生ビザの発給を受けなければいけませんが、あなたにはその必要はありません。

ただし、アメリカに入国(帰国)するのに、アメリカのパスポートが必要です。
持っていないか期限切れなら最寄りのアメリカ大使館に問い合わせて(再)発行してもらってください。
関連した情報はアメリカ大使館の市民サービス(以下)にあると思います。

https://jp.usembassy.gov/ja/u-s-citizen-services …

また、普通留学ビザでは、アルバイトも含めて合法的に働くことが出来ませんが、市民であるあなたは違います。
幾らでもバイトできます。

また、大学に入るときも『外国人枠』ではなく『州外の一般市民枠』で入れますので枠で足切りされることはありません。
また、アメリカの奨学金も申請できるでしょう。
(これは成績次第ですが。)

留学と(普通の)正規入学とで学生の身分には変わりがないか、正規の方が制限がない、というものと思います。
(ウチの場合、留学での入学経験はないので。)
なので、入学手続きは『留学』ではなく『正規の入学か編入』だと思います。

必要な手続きは大学のアドミッションが教えてくれると思います。

それと、社会保険証(スーシャルセキュリティーカード)は用意しておいてください。
生まれた時に病院手配で発行になっているはずです。
無ければこれも大使館に聞いてください。

その番号は今後のために暗記しておいてください。
アメリカ市民の常識です。
この番号は他人に知られないように。
あなたに成りすましてお金を借りたりするやつが出たりしますから。
メモなんかもNGです。
覚えなさい、です。

カードは紙だと思いますが、基本的に再発行されませんので、汚れたり失くさないよう、大事にとっておいてください。
カード原本を見せろと言われることはまずありません。
30余年の暮らしていて見せろと言われたことは一度もありません。

それから、アメリカの大学は公立でも高いですから覚悟してください。
がんばってアメリカを楽しんでください。
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この回答へのお礼

助かりました

こんなに詳しく教えていただいて感謝しかありません!!
全然知らなかった事まで知れて良かったです。
勉強も頑張ろうと思えました

お礼日時:2021/02/15 19:43

No.1 です。


言い忘れた情報をいくつか追加します。

まずは大学入学希望と大学側の許可についてです。
アメリカの子の一般的な場合とお考え下さい。

我が家では、子供と家内がこちらの州立大を正規に出ました。
それと、子どもが世話になってた家庭教師の子で大学入学にまつわる経験をしましたので、そこからの情報です。

あたりまえですが、基本的には浪人せずに現役で入ることを考えます。
入るには、入学願書を出し、入学希望者に対する書類審査を経て選ばれて許可されなければなりません。

審査されるポイントは、学力、自己紹介、志望、実績、推薦、語学、などです。
人種・州内在住か州外からの人か、などで人数枠があると言います。
公立(州立・市立)か私立かで違いはあるかもしれません。

まず学力ですが、全米共通の学力試験の成績がまず使われます。
SATまたはACTという試験のものです。
毎月のように実施されていて、それを受けて成績の点数を得ます。
基礎学力を評価するもので、レベルの高い大学の場合、そこに集まる子は皆ほとんど満点だったりします。
点数が気に入らなければ、受け直すこともできます。
私たちが住む地域ではいくつかの大学の施設を借りて行われてます。

自己紹介・志望・実績はエッセイと呼ばれる小論文で提出します。
この3つとは限りませんし、たとえば自己紹介と志望を一緒に求めたりと、大学によって求める内容・求め方は違います。
限られた語数なので、主張が明確に大学に伝わるよう、皆苦心します。
日本人が好きな起承転結などは役立たず、アメリカ流が不可欠です。

自己紹介は『自己主張』で、『特技』などを紹介するでしょう。
志望は『何がしたいか』『その大学・専攻を選んだ理由』です。
推薦は担任や特に自分を良く知る得意科目や課外授業や部活顧問などに書いてもらいます。
これらは選考に値するかどうかぐらいの意味しかありません。
他の子と大きな差は付かないので、ここで他の子よりマイナスにはならないことが大事です。

その意味で大事なのは『実績』です。
日頃の勉強以外で行った活動で他の人と異なるポジティブな結果を得たものです。
スポーツ系なら、参加した大会、そこでの成績、のようなものでしょう。
勉強系なら、応募した懸賞論文、そこでの成績、のようなものでしょう。
社会活動系なら、企画・参加した活動、第三者の評価、などでしょう。
ただ試験の成績が良いだけが大事な日本と違うのがこの点です。
ここは志願者が他の子に差をつけられる場所ですから、内容と書き方には一番気を使います。

次が語学です。
あなたの場合、まず英語で、TOEFL などのどの評価法で、どのレベルが必要かを大学に聞いておき、その点数を取ることを頑張ることになると思います。
一方、あなたは日本語がネイティブでしょうから、これを第二外国語歳、もうこれで第二外国語の履修は要らないよね、と認定してもらうといいと思います。
家内と子供の場合、大学に居る日本語教師と面談して評価してもらっていましたので、これも、入学許可後の履修科目を決めるときに大学に相談してください。

アメリカの大学に入るにはこう言った準備をしますが、大学によって提出が必要な項目や内容の要件が違います。
なので、まずはその準備に入る前に、志望候補の大学を選びます。
日本では数校を候補に選び、そこから第一・第二志望を選ぶぐらいでしょう。
でもアメリカでは違います。

絶対ここと決めた大学があれば別ですが、普通は、まず20~30の候補を選びます。
そこから情報を集め、成績などでは入れそうか、学費が払えそうか、評判はいいか、などの観点で整理し、20ぐらいに候補を絞ります。
次に、より詳しい調査をしたり、先生に相談したり、オープンキャンパスに行ってみたり、などして、自分に相応・それよりちょっと上・ちょっと下のすべり止め、という観点で10~20に候補を絞ります。

候補絞りはここまでです。
候補、多いでしょ。
成績なんかで差がつかなくて、『実績』のように『相手の価値観で決める評価』で決まる要素があるので、数打たないと当たらないんです。
このすべてに願書を送ります。
大学によって願書受付時期が違うので、それに合わせて願書作成の順番を決め、9月から12月ぐらいの期間はそれをひたすら作っては送るという生活になります。

これで希望のところから『入学許可』が来なかった場合、他の希望大学から来たらそこに行くか、来年に賭けるか、を考えるわけです。

希望の大学に行けなかった場合、一年は社会人になって働いて『新たな実績』を出したり、入れたちょっとレベルを下げた大学にまずは行き、どこかの段階で希望していた大学に編入したり、大学によっては『年度』の途中でも入学希望者募集をするのでそれに応募し直す、などの方策を探すことにします。

日本から来られるのをどのように考えているかはわかりませんが、当地の子たちはこうしているという例でした。

次に、学費についてです。

日本的に考えると、アメリカでは、州は『国』のようなものです。
日本の『都道府県・政令指定都市』のようなものではありません。
各州はそれぞれ独立に法律を持ち、州政府を持っています。
連邦政府はそれらを『ゆるく結びつけている』だけです。
なので、各州の州立大は学費も違えば諸ルールも違います。

州立大の場合、まず州によって学費が変わるだけでなく、学生が『その州の住民』か『そうでないか』によっても違います。
また、どんな人を州民として扱うかも州によって異なります。
『1年住んだ実績』があれば翌年からは州民扱いになるという制約のゆるい州もあれば、『扶養している者(=親・保護者)が(1年以上)住んでいること』と厳しいところもあります。

また、学費そのものも、レベルが高い大学であるほど高い傾向がありますし、キャンパスが違うと違うことがあります。
うちの町の州立大の場合、州外の年額で約400万円、州民で200万円弱です。

このほかに、教材費、医療・健康保険費、住居費、上下水道光熱費、通信費、交通費、飲食費、その他の生活諸雑費、交際費・小遣い等、が必要です。
大学によっては、少なくとも初年度は寮に入ることを勧めたりします。
その場合『住居費、上下水道光熱費』は低めに抑えられますが、日本と違って、学食はあまり質が良くない割に値が高いので、かかる費用の算段には注意が必要です。
だいたい、年額200万円を考えに入れておくのがいいかと思います。

真面目な大学の場合、アメリカの大学生は勉強で忙しいものです。
言語が出来、生活習慣に慣れてる連中でさえこうですから、こちらの生活を始める方にとっては決して余裕のあるものではありません。
言い換えると、バイトで生活や学費の足しにするなどと言うのはまず無理です。
そんな暇はないと思った方が良いです。

多くのアメリカの子の場合、上記の学費や生活費を親は面倒を見ないので、社会に出てから返す前提で銀行ローンを借りてまかないます。
なので、出来るだけいい仕事に就けるよう、いい成績をとること、いい勉強で知恵をつけることに専念します。
仮に奨学金をもらうにしても、上記のような高額の奨学金に対応した高額のお金がもらえる場合は、それなりのいい成績を持ち、それを維持しないといけないので、バイトなどをしている余裕はないと思います。
教育系の家内も医歯薬生物系のこどもも、週末や長い休みも含め、毎日結構忙しくしてました。

英語を覚える、ということについて

大学に入るに先立って語学留学されるとのことですね。
そこで大事なことをひとつ。

絶対に日本の友達とつるまないことです。
日本語を一切使わない『英語漬け』でないと覚えません。
できれば日本語が書いた本も、参考書だろうが気分転換の雑誌だろうが、持って行かないことです。

語学留学に行って英語が上達しなかった人に共通の理由がこれですから。
簡単なことですが、『私だけはそんなことはしない』と皆言っていて、結局はそれが出来ずに日本に帰っていきます。
だまされたと思って、英語漬けになってください。

思いついたのはこんなところです。
何かあったらまた質問してみてください。
上手く見つけられればコメントするよう努力してみます。

これからコロナのワクチンを打ちに行ってくるのでこの辺で失礼。

ご自身の将来を明るくするために、がんばって下さい。
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この回答へのお礼

助かりました

本当にありがとうございます。
お金のことなど、親は「心配しないでいいからね」と
言い、それ以上踏み込むことが出来ず、さすがに私も高校生なので金銭面ましては留学となるとお金がかかるのは分かっていますが具体的に想像出来ずいたので
ほんとに助かりました。
質問以上のことをお答えしていただいて、
親に聞づらいこと、

また、Bunbuk803さんが他の質問者さんに
回答をしているのを読ませて頂いたのですが
現実をしっかり考えさせられる内容で
リアルな現状を知れたので良かったです。
ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/18 00:38

国籍の有無にかかわらず、


入学手続きの前に
出願して選抜に通る必要があるはずです。
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この回答へのお礼

助かりました

そうなんですね!もう少し調べてみたいとおもいます。ありがとうございます

お礼日時:2021/02/15 19:44

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