いちばん失敗した人決定戦

緊張をほぐす方法とかあったりしますか?
教えて下さい!!

A 回答 (4件)

高3男子です。

ラグビーをしていました。試合前には緊張をほぐすために心臓あたりの胸を右手の拳で思いっきり5回殴り数回深呼吸をしていました。ラグビー日本代表もみんなで深呼吸をすることで緊張をほぐしているらしいのでおすすめです。
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体の緊張をほぐすには、首や肩を回したりしますが、最も良いのはラジオ体操第一だと思います。

3分程度で終るのに終わると体全体の緊張がほぐれ爽快になります。

脳の緊張をほぐす場合は、場面によって微妙に異なりますが全てに共通することもあります。私が思いつく場面は大きく分けて、以下の三つです・
・スポーツ大会での試合前の緊張
・芸術分野の大会での演技前や演技中の緊張
・入試など試験前や試験中の緊張
上記の分類にあてはまらない、脳の緊張はたくさんあると思いますが、この三つについて、私の知る範囲で回答します。

質問は緊張をほぐす方法ということでしたが、経験から言うと緊張しない人はいません。スポーツ大会を例にとると、市の大会、県大会、地方大会、国内大会、アジア大会、国際大会で、トップクラスは下位の大会では緊張しないかもしれませんが、国内大会や国際大会などでは緊張すると思います。

このような場面では、緊張を静めようとするよりも緊張を受け入れるべきだと思います。緊張するのが当然だと思えば、心は楽になると思います。また、緊張しすぎは体が固くなりますが、リラックスしすぎても集中力を欠くため、適度な緊張とリラックスのバランスが重要になると思います。

以上はスポーツ大会に良くあてはまりますが、試合が始まると一気に緊張から解放されるのが特徴です。試合中の大事な場面では緊張してしまって失敗することもありますが、仲間がカバーしたり自分自身でミスを帳消しにすることもあります。

それに対して、音楽やダンスなどの集団演技の場合、一人のミスが大きな減点となることもあり、スポーツと異なりミスが許されないため、演技前だけではなく演技中も緊張状態が続くのが特徴です。私はこの分野は観客として見るだけですので、緊張のほぐし方は知りません。

入試などの試験前や試験中の脳の緊張は、スポーツや芸術分野とは全く違う気がします。十分勉強して試験前は緊張していなかったとしても、試験途中で問題につまづいてしまって、そこからガタガタになることもあると思います。私がやっていたのは、こういう問題は飛ばして次にいくことでした。そのあと、時間的に余裕があったらチャレンジするという方法です。

結局たいした回答ではありませんでしたが、これら三つに共通することで、韓国の芸人が1泊2日という番組内で面白い話をしていましたので、紹介します。

「緊張すれば負け、楽しめば勝てる。なぜ緊張するのか?それは準備が足りないからである。」

そして、彼は以下のようなことわざを紹介していました。これは、野球の野村監督もおなじようなことを言っていました。

自分の心が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、それはやがて習慣となる。
習慣が変われば、言動が変わり
言動が変われば、それはやがて運命となる。
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緊張は本能で心拍数を上げることによる攻撃態勢です


発表などの場合は目線をずらして相手を見ない事
後は緊張しないでいいと脳が覚える事 いわゆる慣れしかありません
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鼻から息を3秒かけてゆっくり吸う


↓↓↓
息を無理がない程度に止める
↓↓↓
7秒かけて口からゆっくり息をはく
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