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こんにちは。

自分が今この場所に存在しているのかわからなくなる感覚について教えてください。
私は小学生くらいからふと、そのような感覚に陥る時があります。
バレエの習い事をしていたのですが他の教室の人と合同で練習をする時、周りに知らない人ばかりいる中に自分がポツンといる感覚が初めて感じた瞬間です。
小学生になると、友達に話しかけても聞こえてないのか無視されたり、学校以外で友達と2人で遊んでいた時に共通の友達に会っても私ではない方の友達の方だけに話しかけられたり、奇数で歩いていると後ろに弾かれる立場になったり…そんな事が続いてから頭の中がボヤッとして夢なのか現実なのかわからないくらいの時期がありました。

今は26歳です。結婚して1人娘がいます。
子供が先で結婚してから一緒に住みました。旦那とはほとんど会話もスキンシップもないので家でも存在しているのかわからなくなります。。
あと最近はスーパーなどに買い物へ行く時もそのような感覚があります。
娘からは必要とされているのがわかるので、安心できるのですがスーパーのような広い場所に行くと、目と頭がボヤッとして買い物に集中できない事が多々あります。
流石に日常生活に支障をきたすので、精神科へ行きました。しかし、ただ診察をしてもらいに行ったのに別途カウンセリングという名で多額の支払いを要求されたのでもう行きたくありません。。
薬ももらって飲みましたが合わなくて体調が悪くなりました。

私のこれってどんな症状なのでしょうか。

A 回答 (4件)

貴方の中に、今現在の貴方を肯定出来ないでいる『何かが在るのが原因だと思います。

』それは貴方が感じている拘りだと思います。

No.3の方が書いた通りの、「離人症(離人感)」を感じているようです。

精神科や心療内科に行ったところで、薬が処方されてお終いと思います。この症状を治す薬などは存在していないからです。

大げさに考える必要はありません。人生を学んでいって、何時か分かるかもしれな云うくらいに考えたらよいと思います。

もし気になる様で、学ぶ時間が在るなら、神経症と云うものを学ぶとその中に貴方のような、訴えを云っているものがあります。

また神経症の完治をお望みなら、禅と云うものが参考になると思います。かく云う私も、26歳で「離人症(離人感)」に悩まされて、入院森田療法を、2カ月間受けて、32歳で完治した経験が在ります。

鈴木知準先生の『不安の解決』と云う本と。鈴木大拙博士の『禅』関係の本のお陰です。治ってからもう41年過ぎています。
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「離人症(離人感)」という病気があります。


再び病院に行くのは嫌かも知れませんが、脳神経外科を受診し、MRI検査を受けてみてはいかがですか?脳に器質的な異常があるのか、無いのか、考えられる原因の可能性を検査で否定するため、一度調べる意義はあると思います。以前に受診した精神科の医師から紹介状を書いてもらい、それを持参して受診すれば話がスムーズに伝わると思います。
間違ってもインチキな霊能者や占い師などに引っかかって大金を失う羽目にはならないでください。
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不安や孤独感という名の負の感情を抑制するのです。


貴方自身を客観的に他人事のように眺める感じでです。
つまんないテレビ等をぼーっと眺める感じでです。
それと・・・娘さんをはじめとする貴方の事をしっかりと
認識してくださる方々に感謝してみてくださいね。
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霊的なものを感じます。



貴女の実家のご先祖のお墓を供養しましょう。
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