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油を大量摂取すると、体にどのような影響がありますか>

A 回答 (2件)

油を大量に摂取してもおなかを壊して下痢をするだけです。



必要以上に摂取をしても排泄されるだけですので。

コレステロール値が上がるとか、動脈硬化につながるとか、高血圧になるとかということはありません(よほど大量に摂れば一時的に肝臓や消化器系などに負担がかかります)。

水野雅登医師のブログより

「動脈硬化超まとめ」

https://mizunodoc.jp/archives/951

「動脈硬化の原因」

https://mizunodoc.jp/archives/822

「先生!中性脂肪が高いんです!」

https://mizunodoc.jp/archives/644

脂質異常症や動脈硬化や高血圧の主たる原因は「糖質の過剰摂取」です。

糖質摂取による血糖値の乱高下(グルコーススパイク)やインスリンの大量分泌が血管を傷付けて脂質異常症になるのです。
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スーパーなどの肉売り場に


サービスで
カチカチに固まったラードなどが置いてありますよね

動物の体温と
人の体温は違います

動物の方が温度が高い

温度の高い動物の脂を
それよりも温度の低い人間が摂取すると
スーパーに置いてあるラードのように
固まり溶けません
いや、溶けにくい

ということは
血管などに入ると
当然硬くなりますから
血管をふさいで狭くなりますから
高血圧になったりします

調べてみたら
ニワトリの体温が一番高いですね
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