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裁判官=金持ちですか?

A 回答 (1件)

年収500万円台ぐらいから始まり、10年経って判事になるころには


1000万円余り、その後も順調に昇進すれば、
大地裁の裁判長になるころ(24、5年目ぐらいからの数年間)には
2000万円余り、
大高裁の裁判長(地家裁所長のあとでなる)で2000万円台の半ば近く、
最高裁判事で約3000万円といったところ。

以上のような収入で暮らしてくると、子どもの数にもよるものの、
定年時には、まずまずの家と土地をもって、
1億円余りの貯金はできるのが普通。

停年後、公証人になる場合には、70歳の定年時で
1億4、5000万円ぐらいにはなる。

大学時代に司法試験に合格し約40年間を勤める場合の
生涯収入でみると、それぞれ7億円台、
8億円台ぐらいにはなるはず。


https://news.yahoo.co.jp/articles/d982589c72eec0 …
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この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時:2021/03/30 16:08

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