いつもやっていないこと、言っていないことを疑われます。私は絶対に言ってないのに「暴言を言われた、傷つ

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質問者：ハゲハゲダッツ
質問日時：2021/04/18 15:20
回答数：2件

いつもやっていないこと、言っていないことを疑われます。私は絶対に言ってないのに「暴言を言われた、傷ついた」など言って精神的に不調になる女性患者にはどう対応したらいいですか？
精神科病院の社会復帰施設に勤務していますが、就労訓練時にやり方を注意しただけで、そのように言われました。
いや‥そんな様な言い方はしてないのにな。
悶々とします。
同僚のなかには患者の主張を信じこんで私に「本当にやってないんだよね？」と迫る人もいて、やってられません。
じゃあ、患者を信じてやれば？って感じです。
こっちだって、してないっつーの。
あるときは「体を引っ張られた」ってさ。
誰がお前の体を触るんだ。勘弁してくれです。
自分の身と名誉を守るため、上手にしていないと主張するにはどうすればいいですか？
ちなみに全て女性患者です。妬みもあるのかと思います。

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回答 (2件)

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No.2ベストアンサー

回答者：科学の真実
回答日時：2021/04/18 15:32

就労訓練に関して私の言動に問題があると訴える患者さんがおられるので私の何がどこが問題なのかを客観的に第３者に判断して戴く為に、私の就労訓練の様子を全てビデオ撮影する事にしましたと、就労訓練の前に患者さんに伝えて、それから就労訓練を開始する様にしましょう。

それだけで不当な訴えは減るでしょう。もし、不当な訴えがあったら、そのビデオを精神科病院の上長や同僚の方々に見て戴いて、患者の訴えの適否を判断してもらいましょう。これを行う前に精神科病院の上長や同僚の方々にビデオ撮影する事の了解を得てから行った方が後々トラブルにならずに済むでしょう。了解を得ずに勝手に無許可で撮影しない方が良いでしょう。