3年前のバイトでお客さまに迷惑かけたことを時々思い出して沈みます ワークショップで、お客さまの作品の

3年前のバイトでお客さまに迷惑かけたことを時々思い出して沈みます
ワークショップで、お客さまの作品の仕上げをするバイトをしてたのですが、
その時の仕上げがイマイチというか不十分な部分があって少しがっかりさせたことがありました
同じミスはしてませんし、今の生活にも活かせてますが、ミスした事実は消えないので落ち込んでしまいます
どうやったらたちなおれますか

No.2 回答者： juko7 回答日時： 2021/04/24 16:34

＞ミスした事実は消えないので落ち込んでしまいます

3年前の、しかもアルバイトという立場ながら自分のミスを軽々しく忘れる事無く、真摯に受け止めているその姿勢は素晴らしい事だと思います。

＞どうやったらたちなおれますか
一番の理想はそのお客様に会い、あなたの想いを伝えて理解してもらう事ですが、実現可能でしょうか？

それが無理なら考え方を変えてましょう(^^)

＞どうやったらたちなおれますか
まず、そのミスが致命的か否かは検証する必要があります。
致命的なミスであれば、
＞少しがっかりさせたことがありました
この程度では到底済むはずがありませんので、
あなたのミスが致命的でないなら、謝罪と反省の気持ちを忘れず
今後状況は違えど似たようなミスの再発防止に向けて取り組んでください。
そして、何らかのミスや失敗で落ち込んでいる人に対して、寛容な視点で接し、その方々の支えになってあげて下さい。

考え方としてはあなたのミスを社会からの『借り』として捉え
同じく社会に『返す』という考え方です。

現在あなたがどの様な生活やお仕事をされているのか分からないのですが、日常生活において社会（他人）に貢献できる事は無数になると思います。
都合よくあなたのミスを清算できる状況にはなかなか遭遇しないかもしれませんが、無理のない範囲で社会への還元という気持ちを忘れずに過ごせば、当時のお客様もきっと喜んでくれるのではないかと思います。

No.1 回答者： yokoyoko2020 回答日時： 2021/04/23 16:05

そのことを反省して今に活かせてるなら、思い出して落ち込まないことですね。

落ち込んだとしても30秒たったら忘れましょう！！