No.4ベストアンサー
- 回答日時:
固体窒素金属ではなく液体であることがミソ。
地球の核は固体の内核と液体の外核から成っており、地磁気に関係するのは外核。電磁流体方程式を使えば磁場発生の原理の説明はできます。http://www.p.phys.nagoya-u.ac.jp/~tomo/PlasmaPhy … 定常状態(∂/∂t=0)の式を見て解るように、流れと圧力勾配があるとそれを維持するためには電流と磁場による力が発生します。鶏と卵の関係の様ですが、完全に一様で定常な状態というのは在り得ず、熱的な揺らぎが存在し圧力や流れの小さなむムラが存在します。その小さなムラをタネにして大きな不均一に成長しやがて地球規模になった結果が現在の姿と考えられています。流れの中の出来事なので時間変化はします。そのうちに磁場がゼロになって、磁場の南極と北極の向きが反転します。https://www.gizmodo.jp/2017/07/dynamo-theory-sim …No.3
- 回答日時:
フレミング先生がいるからです
この回答へのお礼
お礼日時:2021/04/23 15:13
その先生は、誰ですか?
「しくじり先生」はよく知ってますが、、
https://www.tv-asahi.co.jp/shikujiri/
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