14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

労働問題で、弁護士さんに相談に行きたいのですが、最近では、検索で弁護士事務所を検索でき、問い合わせは電話、メールで行えますが、
たまにメールを利用していない弁護士さんもいます。
相談だけなら 電話で面談日を決めて相談に行きますが、相談から示談や訴訟になった場合、弁護士さんの文章力が重要になります。
持続化給付金の問い合わせもLINEでできる時代に、メールを利用していない弁護士さんは、文章を書くのが苦手なのか?と思ってしまいます。
皆さんなら、事務所のHPもない、メールも利用していない弁護士さんに委任しますか?
ご意見お聞かせ下さい。

A 回答 (2件)

メールを受け付けると、無料相談と勘違いしてやたら大量に舞い込むからでしょう、たぶん。


このサイトだってそうじゃないですか?
くだらない質問、どうでもいい質問、釣りの質問、回答者を試してからかう質問。無料で受け付けるとくだらない物が大量に舞い込むのですよ。本当に困って真剣なら、事務所へ足を運ぶくらいの事はするでしょ?普通。
弁護士が高給取りなのは労働時間が長いからでもあって、実際、たいていの弁護士は大量の案件を抱えて忙しいです。なので、あえてメールでの問い合わせはお断りと・・・

また、ある弁護士は仕事が嫌いでしょっちゅう釣りばかり(マンガじゃないよ)
事務所の仕事はリーガルに任せっぱなし。
そんなだからあまり仕事を請けたくない。なので、HPなども作らない、
という人も実際にいます。それでもやっていけるのは、実績がある事と、大きな事件、やる気が出るようなのはきっちりこなすからでしょう。
HPなんかで大風呂敷広げたり、きれい事ばかり書いてるような所こそ、逆に気をつけた方がいいでしょうに。
労働問題なら労働弁護団。
http://roudou-bengodan.org/
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おはようございます!


弁護士が全てとは思いませんが、金儲けの材料にされ兼ねません。書類一枚書くだけで金銭要求されるかもしれませんよ。裁判に持ち込めば、解決未解決に関わらず、多額の報酬請求です。
新聞等で悪徳弁護士の報道もされています。ご心配の事務所のHPもない、HPがあっても顔を載せないなどは何らかの理由がありそうです。

どの様な、労働問題か判りませんが、まず厚生労働省出先機関の労働局相談コーナーに相談されたら如何でしょう。都道府県単位にあります。
また連合の相談センターでも構わないと思います。
いきなり、個人営業の弁護士ではなく、組織的な相談センターに客観的な意見を聞かれる事をお勧めします。既に行かれた結果ならゴメンナサイ。
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この回答へのお礼

おはようございます。
回答ありがとうございます。
労働局には相談に行きました。でも労働局には強制力はありません。労働法のことをよくしらない私にとっては、会社と話し合っても解決には至りません。
いろんな弁護士が居るので、弁護士選びは難しいです。

お礼日時:2021/05/11 07:46

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