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擬態語と擬態語の違いを簡単に教えて欲しいです

A 回答 (3件)

>擬態語と擬態語の違いを簡単に教えて欲しいです


私には、全く同一にしか見えません
目の錯覚でしょうか・・・・
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擬態語と擬音語???



擬態語は状態を言葉にしたもの
「コロコロと丸い」「ギザギザの刃」

擬音語とは音を言葉にしたもの
「ギャンギャン泣く」「ガランガランと転がる」
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擬態語と擬音語(擬声語)ではありませんか。


ものの状態や様子、自然界や暮らしの中の音、動物などの鳴き声、などを音(おん)や聞きなしで表したことばをオノマトペと呼びます。
このうち、ものの状態や様子を表し、実際には音ではないものを擬態語と言います。
「肉が『ゴロゴロ』入っている」
「『カチカチ』に凍る」
などのことばです。
一方、実際に耳に聞こえる音を表すことばを擬音語(擬声語)と言います。
「雷が『ゴロゴロ』なる」
「時計が『カチカチ』いう」
などがそれにあたります。
また、擬音語の中でも
「犬が『ワンワン』鳴く」
「ひなが『ピヨピヨ』鳴く」
など、動物の鳴き声については擬声語と呼んで区別することもあります。(ただし、擬音語全体を擬声語と呼ぶこともあるようです。)
どちらも同じ音を繰り返したり、カタカナで表記されることばが多いようです。
(「『丸々』太る」、「『きっちり』詰める」など、繰り返しではない、あまりカタカナを使わない擬態語も多いようです。)
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