10秒目をつむったら…

ストレスで体の病気になることって本当にあるのですか?逆にストレスがなければ病気にならないとかありますか?
健診はうけてるけど、同時に医学以外で健康のため出来ることも探してます。
病気になった時に後悔したくないので色々考えてて、弱かったお酒もやめました。

A 回答 (5件)

単純にスポーツです。

スポーツは、体を動かすという人間の本源的な欲求にこたえるとともに、爽快感、達成感、他者との連帯感等の精神的充足や楽しさ、喜びをもたらし、さらには、体力の向上や、精神的なストレスの発散、生活習慣病の予防など、心身の両面にわたる健康の保持増進に資するものですよ。

何でも良いのおやりになることをおすすめします。家の中にいたら人間腐っちゃいますから。
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「考える」ということを、コントロールすること、かな。


物事にはいろんな考えと、受け止め方、またそれらの処理の仕方がたくさんあります。
それをコントロールすることで、ストレスフリーな生活をすることが大事。
身体の不健康は不摂生。
心の不健康はマイナスな考えにあります。
身体より心の方が強いことを、実感して欲しいですね。
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笑う事。


病は気から。
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ストレスは自律神経の働きを低下させる。


体を常に緊張状態に置くので、交感神経が活発になり副交感神経の働きが衰える。
自律神経は内臓の動きもコントロールしてるから、内臓が適切に動かなくなることにもなる。

適度なストレスは人生のためにも体のためにも必要だけど、過度なのはいけないね。

「医食同源」
つまり食生活。
体は食べたものでできているのだから、考えてみれば当たり前。

「適度な運動」
運動をしないと血流量が減る。
体内の新陳代謝が滞る。
老廃物が排出されない。
全身の筋肉が衰える。
それらのツケが特に老後に現れる。

ちなみに酒は、適量(ワインならグラス一杯)くらいなら薬になる。
血流量を増やす。

「生活リズム」
就寝起床や食事のタイミングがそろっていると、体内時計が強固になる。
自律神経は体内時計の影響も受けているので、健康不健康を左右する。

なお、喫煙はNG。
百害あって一利なし。
喫煙でダメージを受けた肺は二度と元に戻らない。
肺には再生機能がない。

とりあえずこんなところで。
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ストレスを語る上で、どうしても、その定義を確認しておく必要があります。


ストレスとは、種々の刺激により、生じた損傷と、それに対応する防衛反応を一緒にしてストレスといいます。

喉が渇いた、お腹が空いた・・・もストレスという事になります。地球上のすべての生物がこのストレスがないと、反応が起きず、行動ができません。
従って、ストレスがないと逆に生きていけないという事になります。

質問者は、このストレスではなく、狭義でのストレス、恒常性(ホメオスタシス)の範囲を超えた刺激を受けた場合のストレスをイメージしているのだと思います。
つまり、人間が健康で生きるに、都合の良い状態を超えた強いストレス刺激、或いは、その継続と、繰り返しを、狭義のストレスと言います。
例えば、薬と称する薬物摂取、高音、多湿、栄養失調、栄養過多、激しい運動、精神的な負荷、感染症、中毒、電磁波・・・・など等があります。

ある学者が、この狭義のストレスが、なければ130歳まで生きれるとし、これは免疫から導き出した数字だと記憶しています。

この狭義でいうストレスから回避できれば、病気はしないという事になります。但し、老化はします。生きることは、細胞が老化することですから。

説明が長くなりました。
以上です。
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