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日本語を勉強中の中国人です。「光」を色で表現してみたら何色になるのでしょうか。

また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければありがたく思います。よろしくお願いいたします。

A 回答 (11件中1~10件)

夕焼けは朝焼けなどは、オレンジ系の色で例えられます。


月明かりは青白く暗い感じで表現されます。
ロウソクの炎は橙色の光がゆらめいて表現されます。

……このように、光そのものに色は無く、照らされた対象などを示す色で表現されます。

・・・

なお、日本ではプリズムや虹など、太陽光を分光した光を七色と数えます。
欧米では六色ですね。
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この回答へのお礼

みなさん、ご丁寧に教えていただき誠にありがとうございました。大変勉強になりました。いくつか中国語の場合どのようになっているかというご質問もいただきましたが、不明なので、日本語で日本語の感覚をお伺いいたした次第です。お答えできなくて申し訳ありません。

お礼日時:2021/06/04 11:52

言語でも物理でも生理でもなく、文化のご質問かと思います。



 日本語では
> 「光」を色で表現してみたら
という風には考えないけれども、ただし、光がない状態である「闇」の表現として「黒」が連想されることは、日本の大抵の人には共通かと思います。

 ところで、中国語では「光」を色で表現したらどうなるんですか?また、中国語では「鳥」や「岩」を色で表現しますか?そんな風変わりな言語でしたっっけ。
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「光(ひかり)」を色で・・・という質問に答えるのは難しいと思います。


赤い光なら 赤 だし、黄色い光なら黄色だし。

ただ、もしも「光(ひかる)」、まぶしいくらいに「光りかがやく」ことを、色に例えるなら・・・という意味だとしたら

私だったら、白、真っ白、とても明るい白い色 だと感じると思います。
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色自体が、視覚で感じる光の波長によって、色を感じ、認識します。


したがって、思考の仕方が逆です
可視光と言われる波長がすべて同量?で混ざれば、光の色としては無色。
特定の波長だけ(例 赤)の場合は赤い光、と同時に赤の補色(緑?)が欠如している光も脳は赤い光と認識するらしいです。
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言葉の上では太陽光(赤・緑・青の可視光を万遍なく含んでいる光)などは「白色光」と言われますが、光に白い色がついているわけではありません。



光には、そのものが発する光と、(白色光などが物体に当たって)反射してくる光があります。
信号機の色が赤・黄・青に見えるのはそこから光を発しており、物体に色がついて見えるのは(当たった光がそこから)反射してきている色を見ています。

光は三色RGBで「できている」というのは誤りで、自然に存在する色(天然色)はR(赤)・G(緑)・B(青)の三原色で表現できるということです。自然に存在する色はR(赤)・G(緑)・B(青)の3色というわけではありません。
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五光


または
七色

光に色はありません
従って沢山の色が含まれているという意味で使われます
五光は「後光」から来ている
七色は「虹」ですね
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一般的にイラストなどの太陽や星の光は、白や黄色で描かれることが多いですね。


でも実際は、光には色んな光があって、ひとつの光も色んな色が合わさってるので、強いて言えば虹色かな…♪
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その人が感じた色です。

太陽や月など自然光のイメージでも人によって違います。
室内の電気の光、夜景の光、ホタルやヤコウチュウや深海生物やキノコなどの発光、など、絵を描いても全て、同じ色で表現されません。
中国では、光を色で表現してみたら何色でしょう?
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光は三色「RGB」でできている


https://global.canon/ja/technology/kids/mystery/ …
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プリズムや虹で分かる様に七色です・・



けれど ホントは紫外線とか 色が混ざってる部分とかが あって 七色ではありません
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