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外に置いているディーゼル発電機にいつもはシートをかぶせているのですが、
そのままにしてしまい、雨ざらし(ちょっとした嵐で)にしてしまいました。
使用は大丈夫でしょうか。
しばらく使用せず乾かしておいた方が良いでしょうか。。

A 回答 (4件)

一般の外置き発電機はボディが付いていますが、何もないむき出しエンジンなのでしょうか?それだとシート程度では腐食しやすいです。

普段のメンテが必要でしょう。もちろん、直接、雨がかかるのはなお悪いです。鉄ブロックは当然ながら、アルミブロックだって腐食します。清掃とオイルコーティングなど普段から十分しておかないと長持ちしませんよ。
始動自体は、多少の水濡れなど問題になりませんけどね。

発電機(オルタネーター)は解放なので、雨が入っているでしょう。エアで飛ばしたり自然乾燥が必要です。また、内部配線の腐食も早まるでしょう。
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ディーゼルなら弱いのは電気配線とかです。


点検口など手軽に開けれるところの水分を拭き取ったり、
エアーで吹き飛ばしたりすればまずよろしいかと

あと内部の水分が心配ならエンジンを掛けた方が早く抜けるんじゃないでしょうか
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ディーゼル発電機ってそういう悪天候の災害時とかでも屋外で運用するケースが多いイメージです。

大丈夫じゃないでしょうか。
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屋外設置が常態であれば、発電機はそんなにやわなものではないでしょう。


濡れると困る部分は多少の降り込みでも大丈夫なように保護されていますよ。
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