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ダブルワークで週7日勤務して50時間くらい働いていても、実際に法律違反がバレて会社が割増賃金を払わされることはあまりないのですか?見てみぬふりですか?

A 回答 (3件)

一般的には、働いている人が労働基準監督署に訴えて、法律違反だと判断されてサービス残業代などを払うことになるケースが多いと思います。


働いている人がなにもしなかったけど、会社が調査されて割増賃金がもらえるってことは、無いと思います。

たぶん調査員の数ってかなり少ないと思われます。
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チェックシステムはほぼありません


ダブルワークですから、何処でどのくらい働いているのかなんて気にしません
自社内だけでのダブルワーク制度はありません
事故の元
会社が迷惑被りますから
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> ダブルワークで週7日勤務して50時間くらい働いていても、



本業の1日8時間の週40時間に加えて、副業先で週50時間?
月の時間外労働時間にすると200時間超えて、過労死ラインをブチ抜いてるけど。


> 実際に法律違反がバレて会社が割増賃金を払わされることはあまりないのですか?

副業先の会社が、例えば本業で1日8時間、週に40時間働いてるって知ってて採用するなら、副業先は割増賃金を支払いする義務があります。

普通は、本業があるか?副業かどうか?仮に履歴書に書かれていても勤務時間は?って確認しないので、【知らない事に対して割増賃金の支払い義務は生じない】って理屈です。
過労死しても、知らない事に対して責任取ってもらえないかも。

> 週7日勤務して50時間くらい働いていても、

本業の労働時間を知らない前提でも、週40時間を超えた、10時間分については割増賃金の支払いは避けられませんが。


最初から、本業で週40時間働いてるので、採用されたら例えば時給の1,000円に加えて、割増賃金お願いしますって事だったら、質問者さんがよっぽど有能な人材だとかでもない限りは、採用しないって会社がほとんどだと思うけど。
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