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整形外科で腰痛の診察は どのようにするのでしょうか

A 回答 (8件)

診察室での問診を行い、レントゲン検査後


その結果を踏まえて 再度診察。
必用なら 理学療法へ回ります

MRIにての検査が必要となれば 予約して
MRI検査後 再度診察です。

最初から、やみくもにMRIは行いません
レントゲン検査結果次第です。

MRIを常設している、市井の先生方は多くないので
必用なら、近隣の常設している病院へ検査紹介となります

常設している病院でも、他の科との絡みから
当日に即検査という事は緊急性がない限りあり得ません
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MRI、CT、X線のいずれか。


それに映らなければ「解りません、異常有りません」で終ります。

筋肉性・筋膜性、内臓から来るものなど、腰痛の90%以上は映らないもので占めます。

腰痛に関しては、整形外科はヤブの代表です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/06/09 10:23

レントゲンに次ぎ、MRIによる精密透視が、良いでしょう。


私も腰がいたく、整形外科で、診て貰い、椎間板ヘルニアでした。
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私は交通事故で頸部と腰部に痛みがあり、整形外科を利用しました。


診察そのものは医師の判断と設備の都合で変わるかと思います。
レントゲン(CT)の結果を見て診察、MRIの結果を見て診察、そして、患者からの問診のほか、医師の関節の可動域その他を触診等をするかもしれません。

私が事故後最初に言った整形外科は、いわゆる町医者で小さなクリニックということもあり、CTのみの診察でした。その後理学療法士によるマッサージや電気治療などでしたね。

改善されないため、整骨院(接骨院などを含む柔道整復師による治療)へ行きました。
保険会社の都合で医師の診察や治療が必要ということで、最初の整形外科ではない整形外科へ行ったところ、MRIによる診察などになりました。
その結果、頸椎と腰椎のヘルニアが判明し、治療の仕方は変わりましたが、理学療法での治療でしたね。

ですので、判断材料や医師やクリニックなどで診断名も治療方法も変わりますし、理学療法ではなく、柔道整復師その他の治療の方が効果を感じる場合もあると思います。

私はその後軽くはなりましたが、腰痛などは残り、そのうえで無理すると坐骨神経痛に発展することもあります。そのたびに医師ではなく柔道整復師の治療を受けるようにしています。
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この回答へのお礼

ありがとう

とても参考になりました

お礼日時:2021/06/09 10:24

レントゲンもありますが、MRIでの撮影による診断がもっとも適しています。

腰痛の原因は腰部の脊髄の疾患に多いです。MRIであればどの部位がどうなっているか一目瞭然です。原因がハッキリします。
レントゲンは骨が主体ですので、よく分からないと思います。
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腰から下の衣服はすべて外して、台に横たわって触診を受けます。


そこ、痛いです、と言えば、
ちょっと我慢してくださいね、といじめられます。
そこ、(気持ち良くて)ダメです、といってもいじめられます。
最後に、「また来てくださいね」「有難うございました」で終わります。
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この回答へのお礼

いじめられますの意味が わかりません あと お尻丸出しで 診察を受けるのでしょうか

お礼日時:2021/06/07 14:58

私が昨年夏に、診察を受けた整形外科では、まず午前中にレントゲン撮影を行い、一旦帰宅して、午後から再度来院し、撮影したフイルムで医師の説明を受けました。

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私が診てもらった範囲では、腰のX線を撮って主治医がフィルムを見て施術の指示を助手に仰ぐだけでした

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