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薩長土肥の下級武士を主力とした倒幕派が幕府を倒し、皇族と華族以外はすべて平等にした。(四民平等)

伊藤博文の出自などは、貧しい百姓の息子でした。
革命と呼ばれるものには、矛盾があります。
必ず、革命を起こし勝利すると、その者たちが権力を掌握するということです。もっと簡単に言うと、権力や身分が欲しかったため、ケチ付けや批判を大義名分にするわけなのです。
世界の歴史上、反権力を掲げて反逆を起こし勝利した左翼が、権力を掌握しなかったことはありません。
また、いつの時代も「平等」は、反権力革命のスローガンに使われます。

質問者からの補足コメント

  • 私は明治維新は、天と地が入れ替わった百姓一揆だと思っていますよ。あそこまでやることはなかった。

      補足日時:2021/06/15 12:28
  • 薩長土肥の人間とは関わりたくないですね。

      補足日時:2021/06/15 12:29

A 回答 (2件)

まず幕末の志士と左翼という概念は全く全然関係がありません。



明治維新における平等は「皆、天皇の臣民なのだから平等につくせ」という意味であり、現代民主主義における平等とは全く全然意味が違います。

貴方が左翼という概念を攻撃したいのはわかりますが、歴史を間違った認識で捉えるのはアンチ左翼として、かっこ悪いですよ。
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この回答へのお礼

明治維新は紛れもなく左翼革命です。
左翼は毎回、この手を使ってのしあがってきます。
また、可哀想な人を用意し、平等をスローガンにするのも、左翼の十八番です。

現代民主主義の平等も根本は同じなので、平等でない人間を見つけると、大衆が集団で叩くでしょう?根っこは同じなんですよ。左翼革命のエネルギーは、ルサンチマン。

お礼日時:2021/06/15 12:24

駄問を連投する暇があったら正しい歴史と常識を学ぶべきだと思う。

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