プロが教えるわが家の防犯対策術!

車中泊の防犯対策にドアノブに銅板を張って電線をはんだ付けしてインバーターのAC100Vを流すのは危険ですか?触るとどれぐらいのダメージになりますか?

A 回答 (6件)

>AC100Vを流すのは危険ですか?


電気柵で100Vを架電していて死者が出た例があります。
人が触ると死ぬ可能性を考慮する必要があります。
人が触ることが無いように、さらにその外側に柵を設けましょう。

https://www.sankei.com/article/20150720-PTMLR63B …
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しかも、こんな掲示板で、「そうすればどうなるか」の知識を仕入れているので、相当の重罪は「決まり」です。

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故意(わざと)でなくとも、けがをさせれば相手が犯罪者でも、あなたは過失傷害、死なせれば過失致死で、重罪が課されます。

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100Vは感電により死亡するリスクがあるレベルです。


なので家電でもアースによる感電対策やブレーカーによる漏電流や過電流の安全対策がされています。
防犯といっても、第三者や子供が不用意に触れる事も考えられます。
その際にケガをすれば責任をとる必要がありますし、死亡事故となれば自己中な危険人物として全国ニュースで叩かれる事となります。
車の周りに地雷を埋めてる感じですね。
前にケモノ対策で電線を張っておいて、その電気が川に漏れて 川遊びをしていた人が二人亡くなる事故がありました。
その時の電圧が100Vだったのでは と言われています。

https://www.nikkei.com/article/DGXLZO89516940Q5A …
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ドアノブは常識的に考えればボディ(アース)に電気的につながっていますから、電圧はかけられません。

かけてもボディアースされていますから、電圧は出ません。ドアノブに銅板を貼っても同じことです。

ドアノブが絶縁されている(ボディアースに落ちていない)場合は、かけるのならAC100VではなくAC1万ボルトくらいにすべきです。
ただし1秒ごとの短いパルスとし、流れる電流は最大で0.1mAくらいに押さえないといけません。
それなら電圧が高くても命には影響しません。ピリッとくるくらいです。
野生生物による農作物被害を減らすための電気柵はそんな感じです。
静電気は2万~3万ボルトくらいはふつうにありますが、それと似たようなものです。
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管理義務があるので、他人がたとえ犯罪目的で触ったとしても、怪我した場合は持ち主の違反になるため、だれも触らないように監視する必要があります。



例えば、バイクのマフラーも、停止後に誰かが触って怪我したら、持ち主の責任になりますので、冷えるまで監視する必要があります。
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