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最近の香港の中国に対する反抗ぶりを見ると、イギリスは上手に香港の人々から反感を買わないように現地のニーズを巧く掬い上げて統治していたんだな、と思いました。
反対に日本は朝鮮や中国から戦時中の横暴で嫌われているので当時から現地の人々から反感を買わないように現地のニーズを巧く掬い上げて統治していなかったのかな?と思ってましたが、
イザベラ・バードの朝鮮紀行を読んでいたら、
バードは中国や朝鮮に進出して商売しているイギリスと日本を比較して、 
イギリスの方が負けている。この原因は、日本は現地の人々から反感を買わないように現地のニーズを巧く掬い上げて商売しているのに対してイギリスは現地のニーズを全く考慮していないからだ。
日本を見倣うべきだ
と書いてました。
そうすると、現在日本が中国や朝鮮から嫌われているのは単に戦争に負けたからであって、勝っていればそこまでボロクソに言われなかったということですかね?

A 回答 (3件)

日本人には韓国人は非常に理解しがたい点がある。


とにかく内部で対立を煽る。敵を作ってレッテルを貼り、大声かつ口汚く罵って罵倒する。味方は犯罪者でも守り、敵は証拠がなくてもあったことにして葬り去る。そして敵が弱り始めると、攻撃はいっそう激しくなり、止むことない。
あまり朝鮮民族を一般化して考えようとすると本質を見誤ってしまう。

ある意味、日本も一般化できない部分がある。日本人は揉め事があると、責任の有無を論じる前に「取りあえずお詫びしておこう」という態度に出ることが多い。それから本当の責任の話し合いが始まる。「俺も悪かったかもしれないがそっちだって酷かったじゃないか」という責任の割合に関する協議だ。そうやって互いに不満はあっても、互いに妥協し、一件落着となる。

しかし、多くの国では責任の有無が明確になるまでは詫びるなんてことはしない。「お詫び=自分の罪を認める」だからだ、訴訟大国の米国なんて、互いにまずは訴訟を起こし、「責任はそっちが100%だ」と云い合ってから決着を付ける。
ただし、決着が付けばそれでお終いだ。敗者に鞭打つことは無い。

こうして、敗者に鞭を討ち続ける韓国と、取りあえずお詫びという日本が出会ってしまった。
それが、今は「もう何度もお詫びしたじゃないですか。責任の取り方も話し合って解決したじゃないですか」という日本と、「我々は完全に許したわけじゃない。あの解決方法には満足しているわけじゃない。もっと詫びろ!もっと金を出せ!」と永遠に云い続けたがる一派が存在する韓国。そういう構造が出来上がってしまった。

おそらく、韓国に対しては、日本は一切の妥協をすべきではなく、日韓基本条約以外は何もすべきではなかった。
おそらく、その方が遥かに良好な日韓関係が築けたように思う。

中国も、死者に鞭打つような韓国に似た部分はあるが、それほど酷くはない。反日もほぼ完全に政治主導で管理された反日だ。
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現在日本が中国や朝鮮から嫌われているのは


単に戦争に負けたからであって、
勝っていればそこまで
ボロクソに言われなかったということですかね?
 ↑
それだけではありません。
事実、台湾などは、朝鮮と同じ状況下に
ありましたが親日です。

○朝鮮は千年前から反日でした。
 元寇は時の朝鮮王「忠烈王」が、渋るモンゴルを
 そそのかせてやらせたモノです。
 江戸時代の朝鮮通信使の日記や、西郷隆盛の 
 書見にも、反日的記載が窺えます。
 現代の反日は、そうした国民の歴史的感情を、政治家が
 利用し煽っているわけです。

○中国は、天安門事件が原因です。
 あれで敵の必要性を認識した中国が
 反日政策を採るようになったのです。
 それまでは、ほとんどスルーでした。
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勝っていればそこまでボロクソに言われなかったということです。



あと、朝鮮人はインド人よりタチが悪いと言う問題もあります。

それが証拠に、韓国人が一番嫌いな国が韓国で、毎年数十万人の韓国人が嫌いな韓国を捨ててオーストラリア、アメリカ、カナダに移住してゆきます。
一定水準の経済レベルでここまで自国民に嫌われる国は世界でも韓国だけです。
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