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戦後民主主義からですか?

質問者からの補足コメント

  • 戦前までは、君主道徳だったと思います。
    憎しみや妬みは正義にはなりませんでした。

      補足日時:2021/07/13 01:31

A 回答 (4件)

その傾向は世界的で、日本だけのものではありません。


おそらく、女性の社会進出と地位向上に関係していると思われます。

男性の復讐は、個人的なものであれ、集団的なものであれ、法的・経済的頭脳戦やダイレクトな暴力戦が主で、果ては戦争という話になりがちです。

しかし、女性は頭脳戦はともかく、暴力的な復讐は、肉体的パワーの問題から、あまり採用しません。
どうしても思想闘争に特化することが多くなりがちです。頭脳戦も法的頭脳戦という第三者の法理的裁決に頼るよりも、心情的な道徳による社会の風向きを直接変える手段に訴える傾向が強そうです。

戦後民主主義と云えば、それはそうでしょう。しかし、より核心的に云えば、女性の社会進出と地位向上という社会環境の変化による部分が大きいと思います。
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「目には目を」で有名なハンムラビ法典ですが、この意味は一般的に知られているのとは逆に、目をやられたのなら目をやりかえす”だけ”にしなさい、と復讐を禁じているものです。


つまり日本とかいう以前から人類はそうなのです。
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復讐が道徳になったのは、戦後ではなく江戸時代でしょう。



だって12月になれば必ず上映された「赤穂浪士」って主君を切腹に追い込まれた復讐以外の何者でもありませんよ。この復讐劇を「忠臣」と讃え美化してきたのはむしろ戦前の教育ではないでしょうか。
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GHQの政策の1つです。

日本の弱体化のためにと思ったそうです。道徳で反日教育を行うとこども達も日本に反感を持つので、自動的に日本を弱体化できるので。そこに中国や韓国なども乗っかった感じです。
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