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数ヶ月経たないうちにネイティブやバイリンガルの人と会う機会がありそうです。

いつも部屋の移動の忙しいとき、
異性と部屋に二人きりなのが落ち着かない、
大勢なので話すチャンスが限られている、
などの状況だったりして、
ある程度話す言葉を考えて行ってもあわただしく、
思った事の10%も話せないことが多くあります。

こんな時、短時間で、思ったことをなるべくたくさん話せる方法を教えてください。

A 回答 (7件)

英語学習中の人ならどんな人でもそんな状態ですよね。

^^;
話したい内容を箇条書きにして小さなメモにしておいたらどうでしょう?周りに見えないようにさりげなく見ながら話したら?
トイレに行ったりする余裕があれば、そこでメモを「これは話した」「こっちはまだ」とか確認してから部屋に戻って話せばいいんじゃないですかね?

あと英会話に限らないですが、常に話題の物事(映画や事件他なんでも)をチェックしておいて、「アレは良かったよ。アナタも是非見たほうがいいよ」とか「あの事件しってる?私はこう思うけど、アナタはどう思う?」とか、ある程度一方的に話を進めるのもいいんじゃないですか?

もしrunbiniさんがアドリブで会話をこなしたいと考えているのなら・・・やっぱり「英語学習に王道は無し!」としか言えませんが。^^;
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この回答へのお礼

さりげなく見る方法いいですね。「これだけ一生懸命考えてきたんです」という姿勢を見せるのはとても良い事だと思いました。小さなメモ帳を持っていくことにします。「英語学習に王道はなし」いえてます!中身を常に豊かにしておくということですね。

お礼日時:2005/03/03 06:57

思いつきでもいいし何でもいいから話題にする。


ではどうでしょう? 私はそれで何とかできていますが
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この回答へのお礼

思いつきの言葉がなかなか出てこないんです。充分考えて行った時もその数パーセントしか話せません。ただ、毎日チャットしている人たちに対しては話題が尽きることがないし、間違いも気にしませんし、”どこでそんな言葉覚えたんだ”と言われるくらい大胆なこともあります。それから、周りに日本人がいるとどうしても間違いを気にしてしまって何もいえなくなってしまいます。

お礼日時:2005/03/03 07:01

Gです. runbiniさん、こんにちは!



このような機会が日本語だけの物・日本人だけだったらどうですか。と言う質問をご自分に向けていってみてください。

これで、英語の実力(知識と言う意味ではなく)の問題なのか、それとももっと一般的なものなのかがお分かりになると思います。

日本人なら問題ないということでしたら、英語力のほうをもっと実践的にしなくてはならないですね。

つまり、放す機会を自分で作るにはどのような表現をしたらいいか、と言うようなこともそのひとつですね。

きれいに「話題を割り込ませる」には、Hey you guys, と自分に注意を向かせたり、 Did you hear about xxx?と最近あった出来事を聞いたかどうか聞いたり、Have you heard this before?と聞いたことがある?と言う表現も使えるわけですね。

しかし、日本人同士でも、と言うことであれば、それに対しての対策を練ればいいですね。

ごめんなさい、今からまた出かけますので、また帰ってきてからまた書きます。

この回答への補足

http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1223295
この質問にも通じるところがあります。日本人同士では問題がなく、英語で話していることもわかり、最初のきっかけはつかめるのですが、相手が反応してくれた時に、頭の中は次々と話したいことが山盛りになるのですが、どうも失語症のようになって言葉になりません。お待ちしています。

補足日時:2005/03/03 09:42
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Gさんに一票です。



多くの場合、話についていけないのは話題が不足するからです。語学力で劣る場合は例外です。実戦会話は場数を踏むことで解決します。海外のパーテイなどで在住
5年目の日本人と半年目の日本人では明らかに差がつきます。必ずしも語学力の差ではなく、時の話題、現地の人が興味を持つ話題についていけないからです。しかし、場数を踏めば現地の話題では負けても、日本ではこうなっている・・と皆の注目を集めるような話をすることが出来ます。

慣れていない人が思ったとおり話せないのは仕方がありません。うまく話すことよりも内容のある話を心がければ仲間に入ることは出来ます。異性と二人になって(恋人以外)話題に困るようなら、自分の趣味の話をすることです。この話題ならいつも話している、内容もある話が出来るので相手も耳を傾けてくれるでしょう。話題は
自分の得意な分野に持ち込むのが得策です。

この回答への補足

言いたいことが英語で出てこない場合、まず日本語で言ってしまってから英語で言い直すというのはどうでしょう?特に相手が日本語を少しでも知っている人に効果的じゃないでしょうか?

補足日時:2005/03/03 09:50
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この回答へのお礼

話題は頭の中では尽きません。言いたいことは沢山あるのに言葉が出てきません。やはり語学力の問題なんですね。
日本で暮らしている限りは常に頭の中でシミュレーションしているのが有効かもしれませんね。異性と二人っきりだと、めちゃくちゃ盛り上がれるのにもかかわらず”友達と会う予定がある”と言って早めに切り上げてしまうんです。これは別問題かもしれません。

お礼日時:2005/03/03 09:47

>こんな時、短時間で、思ったことをなるべくたくさん話せる方法を教えてください。



まぁ、短時間で英語が上手になる裏技を教えて欲しいと言う意味なら、残念ながらそんな方法はありません。あえて言うなら、勉強の時間をもっとかけて、内容をより充実し、習得するスピードを加速するしかないかと思いますよ。

でも、会話をどう続けるか、との事なら、英語と言うより会話術のノウハウが重要になってくるんですね。

では、会話術の裏技をいくつか。

相手との関係が全く分からないのでアドバイスしにくいのですけれど、共通の話題とか、なんらかの接点はあるわけですから、いくつかの話題を事前に準備しておきます。重要なのは、それに関係する単語をきちんと覚ておく事ですね。

それで肝心の応用編。ここの裏技は簡単なんです。
自分から会話を始めること。自分から始めれば、自分のノウハウと予習してきたテーマに絞れること。又、自分の意見とか、いくつかのジョークとかも準備してきていれば、話がつながっていきます。
ではどうやって始めるか、ですが、これもいたって簡単。これです。

質問する事。

何でもよいのです。そのテーマについていくらでも質問形式にする話題を作ることはできるはずですね。それで、

Yes, I see. But what about ...?
I agree entirely. What do you think about ...?

ポイントは、

相手にしゃべらす。

話題を提供し、簡単な質問にして、本人が自慢できるようなエピソードとか専門的な意見を述べられる状況を作るんです。そして、それに深く感銘するとかで、グッと相手を引き寄せる事が可能になるのです。分からなかったところがあれば、そこを聞きなおす。それも相手に回答をしゃべらす手段になるわけです。答えが実は分かっていたとしても。

自分の意見はできる限り少なめで控えめにして、相手の考えを確かめ、それに同感するような表現でしゃべると好感度が一気にアップしますよ。

これって会話術です。銀座のホステスがこのノウハウだけでリピーターの顧客を確保できてしまいます。誰とでも楽しく合わせられる会話術。

アメリカだからと言ってあまりにも自分の意見を通そうとすると嫌われる可能性があります。ソフトに合わせる、これでかなり盛り上がる会話になりますよ。だからあまり自分が思った事をしゃべるのは、ある程度相手の事が分かった次のステップとして考えればよいでしょう。

又、どうしてもと言うなら、バイリンガルの人を混ぜて話をする事。それでその人に手伝ってもらう。これでもOKですね。

又聞いてください。
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この回答へのお礼

#3の補足でも書いたように、質問したり、そういうつかみはいいんです。その後反応後、私の頭の中には言いたいことだらけになるのですが言葉が出てきません。同意する、話を広げる、内容を確認する、など。単語を覚えるのがいいのですね。単語より言い方なんだと思っていました。バイリンガルの人を交えて、はできそうにもないです。

お礼日時:2005/03/03 12:56

Gです。

 申し訳ありませんでした。

今回、国際・法執行機関の指導員協会のメンバーのうち世界のエリート指導員たち限定500人が来る総会がありその時のSWAT技術セミナーを4時間することになり、その準備にも追われている次第です。 エリート指導員を4時間も教える事ができるということはそれすなわち人の命を守る警察官たちの命を救うための指導員を指導すると言う私にとって大変光栄な4時間です。 やって来てよかったと思うと同時にもっと頑張らなくてはと言い聞かせている私です.

さて本題ですが、上に書いたことと繋がる事にもなるのですが、気の知れた署内でのトレーニングでは問題ないのに初めての人たちの前では急に指導力が激減する人がいます。 経験や知識がないのではなく、指導力の一つである「誰とでもどんな情況でも指導できる」心理的経験の不足が大きな理由となっている事があります。

runbiniさんも話題や言いたいことには問題ないわけです。 ただ、それを相手に伝えると言う時に心理的なプレッシャーを感じてしまい、思うようにすらすらでてこないと言う事ですね。

このような情況を私たちはFEAR(F.E.A.R)と呼んでいますが、一種の無意識的な自己暗示をしているわけなんです。False Evidence Appearing Realと言う事なんですが、無意識に自分で何か「怖がる(つまり平常でない)」と言い聞かせてしまっている、と言うことなんです。

子供が暗い所を怖がるにもかかわらず、電気がつけば問題ない、と言う心理的なものです。

これは精神病病院の院長から見放され社会に戻され非常識な事をやりつづけているような精神的欠陥と違い、ほんの一時的なものに過ぎません。 多くの人が経験する事です。

一つには場慣れする事で問題を解決する事が出来ます。 無理やり怖がる子供を暗い所に行かせ徐々にこのFalse Evidence Appearing Realという物を減らしていく方法ですね。 怖いのは自分が怖いと思うから怖いと感じないようにすればいい、と言う観念です。

ここにBelieving in yourself.とかYes, I canのコンセプトが生きてくるわけです。 つまり、ポジティブな自己暗示をする、と言うことが一つの解決案になります。

これをrunbiniさんの情況に当てはめると、外人の前では失語症の陥る、とネガティブな自己暗示を無意識にすることを意識的に避け、 同じ人間じゃんか、日本人の集まりと同じだ、と言い聞かせるわけです。

「もう大丈夫」と意識して感じる必要はないのです。、言い聞かせるだけでいいのです。 「大丈夫、この前より良くなっているんだし」と言い聞かせるだけでいいのです。 「この前よりも勉強しているんだから少しはすらすらでてくるはず」と言い聞かせるだけでいいのです。 つまり、自分で納得する必要はないのです。

これはその日、その会場のドアを開けるときにやるものですね。

それまでどうしたらいいのかというと、イメトレ(イメージトレーニング)なんです。 私たちはこれをVisualization Trainingと言っていますが、今日から自分の時間があるたびに、その「詰まって言いたい事も言えない」状況を思い浮かべるのです。 この平常でない心理的情況を、FreezeとかChokeと言う言い方をしていますが、この情況を思い浮かべ実際に詰まる光景を作るわけです。

つまり、自分でその状況のシナリオを作り上げる、と言うことです。 一種の「上がってしまう」情況に自分を強制的に連れて行くということなんですね。

このVisualizationと言うトレーニングはVisuzalization skillという「どれだけ現実的にその情況を自分の頭に作り上げる事ができる技術」を持つ事になるわけですが、始めはイメージするだけでも仕方ありません。 この技術が身につくにつれて想像するだけで現実と同じ情況に持っていくことができるようになり、話し始めたらみんなからの注目を感じ心臓もドキドキするように自分を持っていけるようになります。

これによって、いわゆる「場慣れ」を実際の経験無しに経験できるわけです。 これがイメトレとVisualizationとの大きな違いとなります。

ですから、お風呂に入っているときでも、電車を待っているときでも、ベッドに入って寝る前でも、このちょっとした時間を自分のために有効に使うことが大切になってくるわけです。

話が詰まる情況を思い浮かべてそれからのシナリオを作ってみてください。 そして、自分で英語でしゃべってみるのです。 思いついたことのなかから話題を選び英語で話すわけです。 一日に何時間も費やす事はありません。 5分毎でもいいのです。 実際に目の前にいたらビビルと思う有名人をこのトレーニングに持ってくることも言いたいことが口から出ないという情況のひとつとして使うこともできますね。

これは私の経験から言って90%の効果があります。 スポーツマンのトレーニングでもモチベーションのトレーニングでも、また指導員の指導でも大きな効果をあげている方法の一つです。 あとの10%は別の理由があるときです。

runbiniさんはフィーリングに基づいて英文を作ると言う事の重要性を感じている(と私は思いますが)のですから、焦って新しい単語を覚えようとする事もないと思います。 普通に増やしていけば良いと思います。

このトレーニングでまず頭の中で日本語で文章を作り言っても良いということは、フィーリング英語が分かっていれば全く問題のないことであるし、それが口に出せないと言う壁を破る良いきっかけになると私は思います。

ほんの一つのアイデアを長々と説明しましたが、もし的を射ていないと感じましたら、またかいてください。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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この回答へのお礼

まずはセミナーのご成功をお祈りします。そしてお忙しいところをありがとうございました。単語でも英文でもなくイメージトレーニングということですね。意外なことにリラックスしているイメージを作り出すのではなく、窮地に陥っているイメージなのですね。疑似体験を積むことで克服するということでしょうか。さてこれが私に合っている方法かどうか今日から毎日試してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/03 19:00

こんにちは。



上がり症なんですか?そうなら、慣れるしかないですよね、回数を重ねて。

語学力の問題なら勉強があるのみと思います。

チャットでOKだけどと言う事は発音に自信がないのでしょうか?キーボードなら大丈夫だけど、リアルだと発音とかリズムとか面倒ですからね。

言いたいことが多すぎてしりがつかないのなら、#5さんのアドバイスの通り、あまり自己主張しようとせず、会話の雰囲気を作り出すことに専念するのもテクニックじゃないかと思うわ。

焦り過ぎ?どうしても会話しなくてはいけないと自分にプレシャーかけているなら、他の日本人と一緒に相手にすれば順番に対応できるから時間稼ぎ(考える時間が増えると楽になる)もできるし、日本人同士での会話も含めても問題ないでしょう。

他の日本人の前で英語をしゃべるのが恥ずかしいというものなら、これはやっぱり慣れるしかないんじゃないかな。自分より下手な人と一緒にいると言う方法もあるけど。

せっかくバイリンガルの人がいるんだったら、その人と英語で話したり、英語についてアドバイスしてもらうとか、話す事って一杯あるんじゃないの?自分の発音チェックも含めてね。

それから、
>いつも部屋の移動の忙しいとき、
異性と部屋に二人きりなのが落ち着かない、
大勢なので話すチャンスが限られている、
などの状況だったりして、
ある程度話す言葉を考えて行ってもあわただしく、
思った事の10%も話せないことが多くあります。

部屋の移動で忙しいのがどう関係するの?
この「異性」ってネイティブ?
大勢ってこれも皆ネイティブって事?
大勢だと話すチャンスが限られてるってどういう事?
なんか良くわかんないな。

こんな時ってどんな時?

それって今度ネイティブとバイリンガルの人と会う事を意味しているの?

やっぱり、その相手とどのような話をするかを事前に用意しておくしかないんじゃないかな。

何か、具体的に何が問題なのか分からないとアドバイスできない感じ。

普通だだったら話についていけないし、理解できていないし、それって英語学習者だったら当たり前じゃないかな。チャットでできたからってリアルの世界はキーボードでコミュニケーションするわけじゃないし、テキストチャットはそれなりのルールと遊び方があるから、それがメインになっちゃうと偏った英語表現しか身につかないし、耳がトレーニングされないから自分で発音することも勉強にならないし、あまりお勧めじゃあないわ。それがポイントなの?チャットでは何とかネイティブに「認めて」もらえって仲間にしてもらえて、言う事を理解してもらえるけど、リアルの場合、そうは行かないとの事?

リラックスすることだけじゃないかしら。
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この回答へのお礼

特に人一倍上がり症ではないと思います。きっと英語だからでしょう。チャットは文字もそうですが、今回はボイスチャットのことです。うーん、なんか私までこんがらがってきました。これ以上うまく説明できません。

お礼日時:2005/03/03 19:02

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