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男子サッカーの対スペインで、ボールの支配率が、スペインが68%ととても高く、なぜスペインはそんなにボールをキープできるんですか?

A 回答 (6件)

リーがエスパニョーラ(スペイン1部リーグ)では、ほぼ全てのチームがダイレクトパスでボール回しをできます。

自陣の深いところでボールを奪取した際も大きく蹴り出すことはせず、細かいパスで繋ぐのが当たり前です。

サッカーの試合を見る時は、ボールを目で追ってしまいがちになると思いますが、ボールを見ないようにすると、パスを受ける時にその選手がダイレクトでパスを出せる位置に周りの選手が動いているのがわかります。
こういう基本スキルができているので、違うチームのメンバーが代表で集まってもパス回しがスムーズです。
ただし、今回のスペインU-24では、MFとFWの連携が機能しておらず、スルーパスがほとんどありませんでした。

先月のA代表でのヨーロッパ選手権では準決勝でイタリアにPK戦で敗れましたが、スペインのボール支配率は70%を超えて、シュート本数でも圧倒していました。今回のU-24代表にはヨーロッパ選手権のA代表選手が6名ほどいます。
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ある意味、これはもうサッカー文化と言いますか、それが下手だと試合に出させて貰えないし、クラブ自体も2部→3部と落ちていくだけなので、というとこですね。



バルサとかレアルの存在がそうさせている、とも言えます。
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全体をコンパクトにして短く速いパスをつなぐスキルがほぼ全員にあるから。

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単純な話


ボールを取られないからですね
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①.バスの正確さと、やたらと高いボールは蹴らない。



②.インターセプトの感が良過ぎる。

③.日本のパス回しが遅い。

この辺りが原因。
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というか、日本がボールを取られ過ぎ・・・。


キープできてないのがその数字に表れてると思いますね。
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