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個人のお宅を訪問して基本現金で売る商売で、たまたま不在だったり
持ち合わせがないなどの理由で伝票を交付して当日の総売り上げ額から減額して集計、
後日集金にいくのですが、このときの未収金額の項目の呼称は何が適当でしょうか?

掛売、未収・・・etc

A 回答 (1件)

> 持ち合わせがないなどの理由で伝票を交付して当日の総売り上げ額から


> 減額して集計、

①一般の企業では認められない方法なんだけど(ご質問文の読み違えであればごめんなさい)・・・現金を受け取るまでは売り上げを上げていないと言うのであれば、御社の売上認識は「現金主義」。 https://the-owner.jp/archives/2479
会計上は現金を受け取った時に売り上げを計上するので、商品を渡しただけの日に「売掛金」や「未収入金」と言った計上は出来ない。
また、商品を渡した日に「売掛金」などで売り上げを計上していないので、現金をもらってきた時の社内処理は、いつも(現金と引き換えに商品を渡した時)と同じ処理となる。

②そうではなく、単に現金引換えで販売できなかった売上に対する会計処理や顧客に渡す伝票等に書くべき処理区別みたいなものであれば、勘定科目は「売掛金」であり、扱いは【掛売】。
 →日々の売上高を回収した現金で認識すると言うのが販売部門だけの行為であり、経理部門では「実現主義」であると考えた場合の答えです。
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