日本に合ってる家がありますよ。 都内にも多く見かける1階が駐車場スペースと玄関のみ、２階がリビング

や洗面お風呂など、そして3階が寝室・子供部屋の作りの３階建て一戸建て。
これだと大雨の浸水にも被害が少ないし、避難時は3階部分で過ごせば命は守れるし、
このような家が日本標準の家として向いていると思いますが、どうでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： ct8792iou7 回答日時： 2021/08/15 18:19

うちの家も似たような構図ですが、よく平屋じゃなくて良かったなと思います。

No.6 回答者： tomoyoo 回答日時： 2021/08/15 18:29

浸水被害だけを考えればそうかもしれませんが、

そもそもそのような被害が出ない地域ならメリットが無さそうです。
車を持たない家庭もあるでしょうし。
高齢化の進む日本で1階に住めないのは高齢になった時にキツい気もしますし、標準は無理があるかと思います。

No.5 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2021/08/15 18:25

人口過密な日本に合っているのは大規模集合住宅です。

現在の基準でも十分な耐震性と妥当な省エネ性が確保されています。
水害時も最下層の住宅がダメージを受けるだけで、大半の住戸は被害を免れます。

戸建て住宅は、集合住宅の3倍〜5倍以上の住宅費を払える富裕層向けとして、最低でも一軒あたり5,000万円プラス土地代の木造100年住宅とし、出来るだけ多くの木造200年住宅を建設して後世に渡すべきです。

No.4 回答者： 1paku 回答日時： 2021/08/15 18:20

建築コストが高くなります。

昔のように、水害のおきない場所に建てるだけでＯＫ。
山を崩して、住宅地にしたりするから、自然のしっぺ返しを喰らうことになってます。

No.3 回答者： trajaa 回答日時： 2021/08/15 18:19

鉄のカーテンで仕切れば浸水しませんね

No.1 回答者： Revo8 回答日時： 2021/08/15 18:15

だめです