プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近デーゼルエンジンの乗用車が各メーカーから出ていますよね これって煤が溜まった時発症やはり焼くのですか? それとも大型トラックみたいに
尿素を給油時に入れるのです?
ガソリンよりも軽油は安いけどわずらわしさはないのかな?
詳しい方いますか。

A 回答 (5件)

色々、車種による。

    • good
    • 0

ディーゼルエンジンでは煤はDPFで集められ、ある程度たまった時点で焼き切る制御が作動します。

これは自動で作動しますので煩わしさはありません。
DPFをつけないと排ガス規制をクリアできないため、現在すべてのディーゼル車に装着されています。

尿素は煤ではなく、NOxの処理に使用します。
尿素の燃費(燃費というのか?)は1000km/L程度と言われており、乗用車の場合はタンク容量が7~15L程度なので給油は約1万kmに1回程度でよいです。

NOxの処理に尿素を使わない車両もあり、マツダのディーゼルが代表的です。尿素によるNOx処理システムは高価なため、使わないと価格を安くできます。給油のわずらわしさもありません。
    • good
    • 0

ベンツなど、欧州車は、尿素SCR方式で、マツダは、あえて圧縮比を低くして、窒素酸化物を低減させる、DPF微粒子フィルター方式ですが、30分以上走らないと、粉塵が燃焼しないので、ちょい乗りの多い人には、向かない方式なので、DPFが詰まって、清掃、交換に、数万円から、十数万円必要。


ヨーロッパのように、長距離を走るシチュエーションには、最適です。なので、半分は、ディーゼル車。ガソリンと、軽油が、同じ価格で、燃費が良ければ、必然的に、ディーゼルになります。
逆に、高速の長距離移動は苦手だけど、ちょい乗りに、向いているのが、ハイブリッド。なので、マツダを、ちょい乗り等、普通に使っていると、警告灯が点いて、ビックリという事になります。ディーゼルに乗るには、それなりの、知識が必要では。
「最近デーゼルエンジンの乗用車が各メーカー」の回答画像3
    • good
    • 0

アドブルーですね。


ガソリンスタンドで持ったないとこがあるからね。
煩わしいといえばね。
オイル交換も邪魔くさいからね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

オイル交換も頻繁にもって聞いたことがあるけど
経費かかるね

お礼日時:2021/08/23 08:39

一台乗ったことがあるけど、何の支障もなかった。


17万Km 乗れた、ピストンすかすかになったけどね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!