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オーストラリアに留学中です。不正出血が続いていたので受診した所、思いがけず子宮と卵巣に腫瘍があると診断されました。
超音波、CT、MRIの結果どちらも悪性の可能性は低いが実際に組織検査を兼ねた手術をしてみないと確実な診断はつかないと言われてしまいました。(腫瘍マーカーも受けたのですが異常なしでした)

子宮内の腫瘍については膣から摘出すると言われこちらについては、不安はないのですが気になっているのは卵巣です。
医師に腫瘍のみでなく片方の卵巣と卵管を摘出すると説明されました。なんとか温存はできないかとお願いしましたが、悪性だった場合、良性だった場合も再発の可能性を考えて温存はできないと言われました。
検査の結果は悪性の可能性は極めて低いが、血流?腫瘍について気になる所があるためとの事でした。

片方の卵巣と卵管は残るので絶対とは言えないが、そちらが正常に機能していれば将来、妊娠出産は可能ですと説明されました。

良性だったとしても本当に片方の卵巣と卵管を摘出する必要があるのでしょうか。

詳しい方や治療中の方、経験者の方の意見をお聞かせ頂けないでしょうか。
担当医師に相談するべきなのは分かっているのですが、上記の診断と治療方針を示されているため違う目線、専門家でない方の率直な意見を聞きたいです。宜しくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 日本では良性だった場合も片方の卵巣を全摘出する事はあるのでしょうか。
    宇多田ヒカルさんが同様に片方全摘出されてその後薬の副作用で苦しんだと言う記事を読みました。
    卵巣摘出後は閉経状態にするため薬物療法も一般的なのでしょうか?
    当方は手術のみで薬物療法については言われていません。

      補足日時:2021/08/24 01:33

A 回答 (2件)

セカンドオピニオンとか受けに病院へ行った方が良いかと。

なんなら留学中なら日本に一時帰国していろんな病院にいったりネットで有名な病院探したり(オーストラリアでも)まず温存しながらさらに口コミの良い治療の経験がたくさんある病院探しが良いと思います。ここで相談するよりも
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現代医学は、対症療法です。

だから、癌細胞を切除する事しか考えません。病気治療には、【対症療法】と【原因療法】の2つがあります。対症療法とは、症状に対する治療法であり、癌細胞ができる原因を追及しません。癌細胞だけを見て、切除すれば終わりです。癌細胞ができる原因を解決しない為に、次の新たな癌細胞が作られるのです。➔癌患者の共通点は、≪便通異常≫と≪悪臭便≫です。ウンコが、出ないのも異常だし、出過ぎるのも異常です。悪臭とは、腐敗臭の事であり、悪臭便とは腐った大便の事です。 大腸は、人体最大の発酵工場であり、約100兆個の腸内細菌が分泌する酵素によって、繊維質が分解されて、インターフェロン・核酸・酪酸・酢酸・乳酸・
セロトニン・各種ホルモン・ビタミンB群など、人体にとって重要な成分が産生されています。大腸をウンコの溜め場所だと勘違いしている人が多いのですが、無知そのものです。 人間の歯型を見れば、肉食ではありません。その証拠に、肉食動物の尖った歯がありません。32本の歯型が、何を食べれば良いのかを教えているのです。70年前から、癌で死ぬ人の人数は増え続けています。国が発表している2030年の予想では、今以上に癌で死ぬ人が増え続けると言うのです。この事からも想像できますが、現代医学が行う【対症療法】では、癌を治す事ができないと言うことです。 癌は、医師など、他人には治せません。癌は、自分でしか直せない病気です。治すではなく、直すです。 心配しなくても、大丈夫です。 癌細胞は、脳幹機能によって消去されます。脳幹機能の事を、一般的には免疫力と呼びます。 人間は、動物です。動物とは、動く物と書くように、体を動かす事によって、人体の機能は働くようになっているのです。 だから毎日、よく動いているスポーツ選手を見れば、現役時代に癌になる人がほとんどいないのです。 肉食をすれば、癌細胞が作られますが、脳幹機能が正常に働いていれば、癌細胞が作られると瞬時にして消去されるのです。 脳幹と言っても、一般の人には、まだ馴染みがありませんが、医師は大学時代に勉強しています。 必殺仕置人が、針で後ろ頭を刺しますが、脳幹を刺しているのです。即死です。大脳の下にある神経の塊が、脳幹です。 心臓を動かしたり、胃とか腸を動かしたり、体温の調節をしたり、癌細胞を消去したり、人間の意識で動かせない機能は、全て、脳幹により機能しているのです。 目の瞳孔が開いて閉じなくなった時をもって、死と判定されますが、脳幹機能が停止した時です。 国立癌センターでも、2年前から脳幹の研究に入ったようですが、そのうち研究を止めると思います。低下した脳幹機能を回復させる事ができるのは、本人が体を動かす事しかないのです。医師など、他人にはできません。 ◎肉・卵・魚・貝・牛乳を食べなければ、新たな癌細胞ができない筈です。 ◎既に、できてしまった癌細胞を消去するのは食生活ではありません。玄米菜食の指導者が、次々に癌で死んでいるのは、脳幹についての知識が無いからです。 今の貴女の状態であれば、真剣に脳幹トレーニングを行えば、1ヶ月くらいで癌細胞は消去する筈です。 癌細胞を消去する為には、お金も時間もかかりません。 私のfacebook(岡山関羽)には、海に発泡スチロールを浮かべて脳幹トレーニングを行っているビデオをアップしていますので、参考にして下さい。 昨年、子宮癌ステージⅢの人の体験も掲載しています。その人の場合には、特濃鉱泉水も併用しましたので、2週間くらいで癌細胞は消去したようです。トレーニングを始めて1ヶ月後には、癌細胞が消去していた為に、消去した正確な日にちが解りませんでした。 いずれにしても、握り拳大の子宮筋腫とか子宮岸保場合には、簡単に自分で直せるのです。
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