【法律】日本の労働問題 ある女性が固定残業制度があるアパレルショップに就職しました。

【法律】日本の労働問題

ある女性が固定残業制度があるアパレルショップに就職しました。確かに残業なしだと東京都の最低賃金以上を会社は支払っていました。でも、普通に働くと５０時間の固定残業代が給料に含まれていて給料から月の労働時間を割って計算すると東京都の最低賃金を下回っていました。

この固定残業制度を使って最低賃金を下回る雇用形態は法律に違反していないのでしょうか？

No.1 回答者： あみありちゃん 回答日時： 2021/08/25 14:41

だってアパレルって

ユニクロ・ＧＵの一強ですから

その他のアパレル系とかほとんどはギリギリでやっているわけでしょ

いわゆるブラック。

月にたった５０時間の固定残業で最低賃金したまわるってどれだけ
低賃金なんだよ。事務かなんかだろうけど。

東京都の最低時給って１０００円ぐらいでしたっけ。

月に２００時間ぐらい働いて２０万以下って事だと思いますが

違反と言えば違反ですがよくあることですから。

No.2 ベストアンサー 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2021/08/25 14:50

違反してます。

適正な固定残業時間
割り出して頂くべきです。

No.3 回答者： quantum 回答日時： 2021/08/25 19:06

時間外は割増ですし、実際の労働時間で計算しますので最低賃金法に反しますし、36協定で時間外を設定できるのは月45時間までです。

エスケープ条項があれば超える事もできますが、それでも月数等の上限がありますので、そこでも違反となるでしょう。
http://labor.tank.jp/wwwsiryou/messages/58.html