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No.5
- 回答日時:
西洋医学は、悪いところは切って取る対処療法
東洋医学は、病の根本を探り原因から直す
ガンのような病気は切って取っても治らないことが多い
ガンは1週間や1ヶ月でなる事はない
なぜ癌になったか?も考え
漢方薬が良いでしょう
冬虫夏草など漢方には良い薬がたくさんある
No.4
- 回答日時:
進行性でなくても、漢方薬で癌細胞が消去される事はありません。
癌細胞が作られる原因は、血液の汚れです。
血液の汚れの原因は、間違った食生活が原因です。
正しい食生活は、32本の歯形が教えています。
32本生えるうちの、
(62.5%)20本が、臼歯(穀物を食べる歯型)、
8本(25%)が、門歯(野菜・海藻を食べる歯型)、
4本(12.5%)が、犬歯(魚を食べる歯型)です。
●肉食用の鋭く 尖った歯型は、ありません。
肉食動物は、気が荒く、
他の動物に危害を加え、非常に➔短命です。
草食動物は、気が穏やかで、
他の動物に危害を加える事がなく、非常に➔長命です。
このように毎日、食べる食物によって性格や寿命が違うように、
食べる食物によって、病気にも 健康にもなるのです。
精進料理を食べる禅宗のお坊さんは、
心が穏やかで、肌がキレイで、非常に長生きをしています。
一度、永平寺などに行って、自分の目で 確かめて下さい。
人生50年と言われていた時でも、
永平寺のお坊さんは、80歳90歳と長生きしていたのです。
人間の体は、自分が口から食べる 食物だけで作られています。
人間が 頭で考えた学問で判断するよりも、
毎日の 大切な 便りが、自分の食べた食物が、
良いのか悪いのかを 教えてくれているのです。
*良い食生活であれば、
大便に悪臭(腐敗臭)がなくて、
便器や 紙が汚れないスム排便に排便に排便になります。
*悪い食生活であれば、
大便に悪臭(腐敗臭)があって、
便器や 紙が汚れて、便通異常が起きるのです。
昔から、乳児の健康状態は ➔大便を見て判断していましたし、
動物園の動物の健康状態は ➔大便を見て判断しています。
少しでも、いつもの大便とは違った場合には、
すぐに獣医に報告をして、すぐに獣医が処置をします。
だから、動物園の動物は、大きな病気になる事がないのです。
癌細胞が、消去できない原因は、脳幹機能の低下です。
… 免疫力とは、具体的には 脳幹機能の事を言います。
この脳幹機能が 低下している為に、癌細胞の消去ができないのです。
スポーツ選手を見れば、現役時代には、ほとんど癌になる人がいません。
これは、スポーツで体を動かしている為に、
脳幹機能が 正常に働いているのです。
人間は、動物です。
動物の体に備わった機能は、
体を動かす事によって機能する仕組みになっているのです。
十分に動いている時には、脳幹機能が 正常に働きますので、
食生活の問題があって癌細胞ができたとしても、
癌細胞は瞬時にして消去されてしまうのです。
ところが残念な事に、貯金する事ができないのです。
だから、現役を引退すると 癌になる選手がでてきます。
ベテラン選手の一部には、癌になる人がいますが、
若い選手と違い動かなくなっているのだと思われます。
いずれにしても、現役時代には ほとんどいません。
癌が少なかった時代を考えれば、生活が全く違うのです。
●食生活が変わり、●動かなくなったのです。
動かなくなった為に、脳幹機能が低下しているのです。
人間は、死ぬまで動物です。
必殺仕置人は、後ろ頭から針で刺しますが、即死です。
あれは、脳幹を刺しているのです。
脳幹は、人体で最も重要な部分であり、神経の塊です。
心臓を動かしたり、胃腸を動かしたり、体温の調節をしたり、
癌細胞を消去したりという、人間の意識でコントロールできない機能は、
全て、脳幹に支配されているのです。
2年前から、
国立がんセンターでも、脳幹の研究に入っているようですが、
残念ながら、途中で白紙に戻すと思われます。
癌細胞を消去するのは、本人自身であり、
他人の手によって、癌患者の脳幹機能を回復させる事はできないからです。
No.3
- 回答日時:
漢方薬でガンが治ったと証明されたことはないですね。
ガンは自然治癒(自己の免疫力で治す)ってことがたまにある。全がん患者の10万人に1人以下に認められる現象である。たまたま漢方薬を飲んでいたら漢方薬の効能だと思うでしょう。宗教の祈祷だったら、それが効いたと思う。病院で治療すれば治るものを怪しげな連中に縋って手遅れになり落命した有名歌舞伎役者の妻もいる。
癌に限らず病気が治るのはすべて自分の免疫力です。治す補助が何か。医者、薬、まじない。まじないも無効ではないと思います。
治癒の確率が一番高いのが最新医学による治療です。昔はガン=死でしたが最近は治る病気になってきました。知り合いはリンパ節転移までしていましたが30年以上生きています。漢方で治る確率は自然治癒並み。どちらを選ぶかは自由です。
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