プロが教えるわが家の防犯対策術!

私の本名だけ知っている赤の他人に(全く会ったことがなく、SNS繋がりなど)

・昨年度の額面年収
・自宅最寄駅
・勤務先最寄駅
・保有金融口座名/支店名

以上の情報を教えるとき
どういった審査に使われますか?
この情報のみで、どこまでこちらの個人情報を相手に捕まれるのでしょう?
弁護士さんなら、全てこの程度で、個人を特定できますか?

A 回答 (2件)

私は投資に関する事は全くの素人です。

従いまして、相手が詐欺師かどうかは分かりませんが、常識的に考えると、あなたのお金を自分が自由に使いたいのだと思います。そして、あなたには、儲けそこなった理由をつけて損を認めさせる。と、いうストーリーが誰でも納得出来るストーリーだと考えます。過去のそういう話は山ほど聞いていますが、自分は体験したことはありません。君子危うきに近寄らず、だと判断します。
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この回答へのお礼

恐ろしい!

縁を切ります。

有難うございました。

お礼日時:2021/09/13 11:56

私は弁護士ではありませんが、個人信用調査に必要な情報です。

自宅最寄り駅・勤務先最寄り駅の情報はどうでも良い情報です。銀行口座が分かれば、個人の住所・氏名は特定可能です。

弁護士個人はお書きになっている事は調査できません。民事案件で紛争に至っている(至る)場合は、個人の弁護士が所属する弁護士会を通じて、相手の情報を得る場合があります。

しかし、紛争中なら一般的には裁判所を通じて、お書きになっている情報を手に入れることが多いです。或いは、本人自身に提出させるとかです。仮に弁護士がお書きになっている情報を手に入れても、個人の特性(性格の傾向・生育歴など)は分からないでしょう。(性格のプロファイリングが出来ませんので。)
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この回答へのお礼

有難うございます。

怪しい男から投資を持ちかけられ、
自己資金は使わないので、フリーローンを組むよう言われました。通常なら1000万上限をノウハウで3倍にできるとのこと。そのために、書いた情報をくれと言われました。

彼は詐欺師でしょうか?
富裕層が借金で株式投資をするなんて聞いたことがありません。

お礼日時:2021/09/13 11:36

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