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結構前からかわかりませんがこの頃当たり前のことができない若者が増えてきたと感じます。

私は職場の現場主任で現場指揮と教育を担当しています。
仕事はデスクワークから外作業まで色々とこなすようなことをしています。
手元の細かい作業からPC作業、外で泥だらけになりながら行う作業など内容は多岐にわたります。
覚えることやルールが細かいですがその分さまざまな経験知識を積める素晴らしい仕事だと思っています。

去年の冬から学校を卒業するまではバイトと言う形で新入社員が3人きています。
年明けて4月から正式入社した子達なのですが、残酷な言い方をすると彼らが全く使えません。

ほんとうに、普通に生きていればわかるようなことがわからず行動も発言もひとつふたつ足りないのです。

何点か例を挙げると朝の掃除。
普通出勤したら自分が使う作業場くらい綺麗にしますよね?
朝の掃除は仕事の基本、気持ちを切り替えてやる気が出るはずです。

掃除どころか定時の3分前にして平然と仕事をはじめます。
先輩方がもっと早く出勤して仕事がスムーズに始められるように準備をしてあげていることにもなんの気持ちも持たず自分たちのことだけ考えています。

喫煙室の灰皿掃除もコーヒーマシンのセッティングもPCの立ち上げもなにもしません。

平気な顔をして出勤し、先輩方が準備したコーヒーを飲み喫煙室を使いPCでネットサーフィンしています。

また作業中も作業で出たゴミを掃除せずにあっちこっち作業して散らかしっぱなしです。

片付けなさいと言えば最後にまとめて掃除しますと口答え。
なぜ自分目線でしか物事を考えられないのでしょうか?
第三者が見たら散らかしっぱなしでだらしのない会社と思われて評価が下がるとか思わないんでしょうか?

流石に私もみかねて別室へと呼び込み態度を改めるように促しました。

しかし彼らはそもそもやる気がないわけでもめんどくさくてサボってるわけでもなく素でなぜそのようにしないといけないのかが分かっていませんでした。

甘やかされて育ってきたのかそれとも社会の普通が彼らレベルに落ちてしまったのか…なんにせよ解決はしませんでした。

仕事ができないのは仕方ないでしょう。
1年目の新人にできることなんてたかが知れています。
しかし勉強することはできます。

そして勉強するためには教えていただくための先輩との交流が欠かせません。

それが分かっていないので独りよがりな態度ばかりするのでしょうか?

先輩と仲良くなれば仕事を習うのも気が楽だし頭にスッと入ると思うんですが。

彼らの考えはそれは我々上司や先輩の業務の一環なのでやってもらわなければ困りますとのことでした。
これには本当に言葉を失ってしまいいま注意する気力も起きないくらい疲れてしまいました。

なにか知恵はないのでしょうか?
自分たちが作業で散らかした後も片付けないような子たちがこの先の未来を作るのでしょうか?

A 回答 (7件)

時代と共に「当たり前」の内容な意味は変わっていきます。



貴方の思う当たり前を押し付けてもしょうがない。

日本はこの先も落ち続けるし教養とか常識のレベルは下がり続けるだけ。

そのレベルの低い若者たちの世代が貴方と同世代になった時、更にその下の世代のレベルも落ちてるでしょう。

昨今はできる人できない人、考える人考えられない人の差がはっきり出て来るようになった気がします
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仕事の全体像が見えないうちは、言われたことしかできないのは普通だと思いますよ。


勝手に自分流に仕事されても困りますし。
1年目はとにかく言われたことをしっかりこなせるようにすることが先決ではないでしょうか。
言われてもできないのは、注意されて然るべきですが。
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おっしゃる通りだと思います。


当たり前のことが当たり前ではない世の中になってきてますよね。

仕事にしろ・人間関係にしろ・家族関係にしろ 様々なことが。

でも、それを受け入れられないといけない世の中っていうことにもなります。
特に職場では。
若い人(一括りにしては いけないのでしょうけど)の仕事に対する意欲・考え方も変わってきてます。
仕事一筋って人も中にはいるのでしょうけど、そうでない人の方が多いと感じます。

基本、自分が自分で満足した仕事・待遇であれば他人が どうしようが・どうなろうが 良いと思いますよ。
そういうふうに思わなければストレス溜まりますからね。
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お疲れ様です。


私なら4月になる前に首を切っていたと思います。

今の子たちは、大人が子供の面倒を観るのが当たり前だと思っています。「暑い」と言えば親が冷房をつけ、「腹が減った」と言えば親たちが食事を準備します。不平や不満を言うだけで、親たちが問題を解決したり要求を満たしてくれたりする環境で育てられたのです。本来なら、「冷房を点けて」、「何か食べ物はある」の様に要求を言葉にしたり、尋ねたり、依頼したり、するべきところですが、彼等はそうすべきことを知らないのです。社会性が失われて当然です。こんなところが本当の「ゆとり教育」の弊害だと私は考えています。「ゆとり教育」が始まってからほぼ50年。既に「ゆとり三世」の時代ですから、根は相当深いです。

とは言え、お立場上、そう簡単に切り捨てることはできないので、悩んでいらっしゃるのでしょうか。

彼等にものを教えるときのポイントがいくつかあります。
一つめは、するべきことを言葉ではなく文書(マニュアルや表示)にすることです。彼等は他人の意思を読み取る能力が低いことが多いので「空気を読む」ことを期待してはいけません。できるだけ細かなところまで文にすることです。ただ、読解力が低いことも多いのでできるだけ図などを取り入れて説明するのがいいでしょう。その際に、できれば評価の基準などもあわせて示しておくと良いと思います。
二つめは、一度に多くのことを望まないことです。とりあえず、その日の目標や週の目標、月の目標などを決めてそれだけを達成できるように仕向けて行くことです。その際に、できればつかず離れず、いつも見ていることをアピールしながら、何らかの進歩が見えたときにはそれを細かに評価してやることです。うまくできないことがあるなら、あまりそこにはこだわらず、他のことをさせてみるのが良いようです。ある程度、経験や自信がついて来た頃に再挑戦させてみると案外簡単に達成できたりするものです。
三つめは、「馬鹿とハサミは使い様」と、とあるごとに心に刻むことです。最初に言ったように、彼等はこちらの気持ちを汲み取るのがとても苦手です。彼等をうまく動かす(育てる)ためには、彼等をうまく操る気持ちにならなければなりません。上手く事が運ばないときには、失敗の原因を見つけよう等と無駄な努力はせず、どうすれば上手く行くか、知恵を絞り出す気持ちになることです。

最初は心労が絶えませんが、そのうちに必ず楽しく指導できる日がやって来ます。無理をしすぎない程度に頑張って見てください。
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任せられませんが、未来を作っていくのでしょう。


東南アジア以下まで GDP は下がるかもしれません。
そういう意味では保険、年金も当てにならないでしょう。
若ければわかいほど、まともな教育を受けていません。
それが、今の時代の普通に生きればの結果です。
結果は嘘をつきません。

自分一人で生きてきたみたいな顔するよね。
教育って変えるべきだし、本当に大事だと思う。

でも、このままいくと、もっとも長生きする若い人ほど、
最も苦労するという、自業自得の流れができますね。

知恵はないです。あればほんと苦労しません。
まともに教育を受けれない外国人らがいると思うか ?
宇宙人がいると思うか ?

若くても良い人材が居れば、それに真似をして着いていくでしょう。
一人だけでも良い人材をつくってください。

ほんとこの手の問題はみんな苦労してると思う。
まじで、外国人と交換したい。
外国人の方ががんばるからね。
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長すぎて読む気になれませんが...



新卒で入社したての子に何を望むんですか?
そういう子を育てるのがあなたの仕事でしょう。

私も30人以上の新卒者を育ててきましたが、今ではみんな立派にやってます。ふと気づいたら管理部門の半数が、私の元部下でした。
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当たり前の事が出来る若者は、非常に少なく、若者の大多数がワカモノでは無く、バカモノの様な気がします。


 2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するとの予測がある。殆ど、「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも?
 超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない?
 我々は、超知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に仕事を奪われ、彼らに養われて生きて行く様になる?

 この超知能AIに政治/経済/医療/福祉/教育/防犯など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にそれに従って行動するしか、全ての問題を効率よく解決する方法は無いのかも?
 アホで強欲な人間が、アホで強欲な人間どもを統治出来るのか? 歴史を振り返り、戦争の絶えない世界情勢を見ると不可能なのでは? と思えて来る。
 超知能AIにアホで強欲な人間どもを統治してもらうしか戦争の無い平和な世界を実現する方法は無いのかも?

 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する様になる?
https://www.afpbb.com/articles/-/3356995
 テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になる?

 地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうだろう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからだ。

 地球周回軌道や地球-月のラグランジュ点L₄,L₅へ宇宙太陽光発電所を建設する為の人や資材の輸送は、下記のURLで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
そこで発電した電力をマイクロ波に変換して地球に送信します。

 このマイクロ波を地球で受信して電力に戻して利用します。宇宙では何に遮られる事も吸収される事も無く、365日24時間、100パーセント太陽からの光が太陽電池パネルに降り注ぎます。この無限でクリーンな電力で地球の水(H₂O)を電気分解して、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙の太陽からの光で大型トラック/バス/タクシー/マイカーなど全ての車が走行する「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …

 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論などが議論され、物理学は一大飛躍する?
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシュタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれた様に、今の現代物理学を過去のものとする、「真新物理学」が創始され、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させるかも?
 そうなれば、岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

 知的生命体は人型では無いかも?
 核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
 太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
 そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているかも?

 時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
 宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからだ。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも? 多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼ぶ。
 母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になる。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無い。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味する。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのだ。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていない。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。
「結構前からかわかりませんがこの頃当たり前」の回答画像7
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