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大学3年生、理系学部所属の21歳女です。
皆さんのご意見を知りたいところは、「辛い研究室(またはつらい場所)であればどのような心持ちで乗り切るべきか」、「将来に絶望感を抱いた時、どうするべきか」の2点です。もちろん自分なりにも考えてはいるのですが、視野が狭くなっているのでぜひお聞かせください。
11月末に研究室への仮配属、4年次に配属が決まります。現時点での配属希望調査について、第1希望〜第3希望までは非常に人気があり 成績でいうと学科の真ん中より下に位置しているため希望の研究室には入れない可能性が高いです。それ以外の研究室も視野には入れているのですが、人の少ないところは拘束時間の長さや教授の人間性においてブラック研究室と言われており、全く希望が通らず運が悪ければそのような場所に入る可能性もあります。1〜2年次であまり真面目に学習しなかったツケが回ってきているのは重々承知なのですが、後悔と研究室生活への絶望感に苛まれています。
また、ここ最近は懸命に勉学や就活、アルバイトに励んでいたのですが、数日前からどれも上手くいかず心が折れています。そのため何においても気持ちが上がりません。
前向きな考えでいたいですが、悲観的になってしまいます。皆さんのお言葉を頂戴したいです。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

個人的経験ですが、高分子関係の成績が良かったんですが、希望したのは発酵技術を生かして医薬品の製造に関わる研究室希望でした。

どうして選んだかというと、私の在学中、プラスチック関連の企業は軒並み不況だったから。
でも、社会人になる頃はプラスチック関連の企業は新技術で軒並み業績回復の状態。そんなモンです。・

発酵技術を学んだけど、同期の連中の勤め先は、酒のメーカーの営業職を始め意外に研究内容と別分野で就職して、私自身は食品メーカーの開発職でした。
ということで、研究室の研究分野で仕事の分野がめちゃくちゃ狭まることもないと思いますよ。
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世の中の常識ですが、努力や勉強をしておらず試験や面接の結果が悪ければブラック研究室やブラック企業に行きやすくなります。



貴女は可哀想ではなく当然の結果と言えます。

挽回したいなら努力をしてください。
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その研究室で生涯を終えるつもりでしょうかね?それなら多少の悲壮感は致し方ないかも知れませんが、通過点でしょ?なら絶望感に浸るのはただの逃避でしかないですよ。



人生楽しいだけではありませんから意図せぬ不遇に苛まれることもあるでしょう。その時にどれだけ自分好み塗り替えて楽しめるかが大事だと思いますよ。やる前から悩んでいたって仕方がないでしょう。

まだ決まったわけではないですし、もし仮にそうなったとしてうまくやれるように色々と情報収集に勤しむとか事前対策出来ませんか?

対処法とか物事にたいしての道筋が見いだせたら絶望なんて思いませんよ。逆にそういう事に対して何の対処も見いだせない自分に問題があると思いませんか?まだ社会に出ての事じゃないでしょうから今のうちに逆境に対する免疫を身に付けておいた方が人として成長できますよ。ってことで絶望するよりは乗り越えてやろうと意気込む方が健全です。
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心配しなくても、成績が中の下くらいの学生が進学するような研究室は、教授だって学生に大きな期待をしていません。

また下手にドロップアウトして留年されても困る。だから、とりあえず卒業はさせて貰えます。

だから、とりあえず卒業を目標にして
1. 学部で就職
2. 大学院入試で別の研究室(他大学も含む)を目指す
などすれば良いのではないかと思います。
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