dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

新4回生なんで研究室の配属の選考があるのですが、最悪な教授の研究室に入ってしまうと大変なことになってしまいます。なぜかというとその研究室は留年率7割なのです。あとは卒論だけという人でも毎週のゼミに1回でも遅刻や休んだりしたら即留年です。卒論もレベルの低い論文だったら留年決定らしいです。毎年大企業に就職が決まった人が留年してつらい思いをしてます。みんなこの研究室に入るのが嫌だから成績の悪い学生がじゃんけんをして負けた人が入るのですがもしかしたら僕は成績が悪いからじゃんけんをしなければならないかもしれません。もしこの研究室に決まったらどうしようとビビッてます。こんな研究室は文科省に訴えたりできないのでしょうか?

A 回答 (5件)

きついようですが、「訴えてみられては?」というのが回答になります。


なぜなら、7割の方々のレベルが全く判らないので、失礼ながら

・その先生はごくごく標準的なことをやっているが、学生がついてこれていない。
・その先生が極めて先端を行っているために、学生がついてこれていない。

のどちらに近いかすら、第三者(特にここでの回答者)には判らないからです。前者であれば、あなたの訴えは少々恥ずかしい結果に終わるでしょうし、後者であれば、何かしらのアドバイスがもらえたりするかもしれませんね。

ただ、訴える先がどこなのかは、私もよくわかりません。
まっとうに行くなら、まずは直近の管理組織である、学科か、学部の親分かだれか、というのが筋でしょうね。
    • good
    • 0

No. 4 のものですが訂正です。


誤:1+0.3+0.3^2+・・・・≒3
正:1+0.7+0.7^2+・・・・≒3
    • good
    • 1

> 卒論もレベルの低い論文だったら留年決定らしいです。


この研究室がまともで、他の研究室を文部科学省に訴えるべきではないでしょうか。レベルの低い卒論を通して卒業させてしまうなんて教育義務の放棄です。といっても、これが現実なのも事実です。

留年率7割の内訳を知りたいところです。卒論のレベルが低いのが何割で、ゼミに遅刻したり欠席したりしたのが何割か。しかし、ゼミに遅刻したら留年というのが分かっているなら、ゼミ開始時刻の1時間前に登校して準備していれば遅刻はしないでしょう。

しかし、留年率7割が本当とすれば、
1+0.3+0.3^2+・・・・≒3
で、研究室定員の3倍の卒研生を抱えるわけですから、先生も覚悟の上でやっているのでしょう。卒研生は地方国立だったら教員一人当たり5人、私立だったら10人が相場です。hoshinokanata さんは関西の一流私立だそうですから、30人の学生がたむろすることになりますね。
    • good
    • 0

レベルの低い論文だったら卒論の単位が取れないというのはあたりまえのような気がしますが、ゼミに1回でも遅刻や休んだりしたら即留年というのはちょっとやりすぎな気がします。

もしゼミに1回でも遅刻や休んだりしただけで留年になるようでしたら、学科長→学部長→学長という順に訴えるべきです。文科省は、その研究室に対して何かを言う権限はありません。

一応言っておきますが、大企業に就職が決まったという事は別の事柄なので、就職が決まっているから留年させるなというのは言いすぎです。また、成績が悪い人がじゃんけんして入る研究室でしたら、留年率7割は、まあ妥当な数字なのではないかと思います。
    • good
    • 0

私のいた研究室も厳しく、先生に怒鳴られたり、公務員試験を落ちろとか、卒業させないぞなどと言われましたが、留年する人は、ほとんどいませんでした。

卒論はありませんでした。飛び級が認められているのならば、大学院で他の研究室に入ったらどうでしょう。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています