母親、余命宣告

癌で余命宣告された母親を持つ者です
コロナの影響で病院へ行くのが遅れたのもあり
後悔もあります。
最期が穏やかに逝くように只々祈るばかり
です。まだ少し残された時間はありますが
体は弱っており、見舞いもコロナで行けず
電話もすぐに切らなければならないほどで
辛いです。
母親に依存していたので自分自身も辛い
です。家族もおり、兄弟もいますが、いつも
心の支えになっていたのは母親なので
虚無感がすごいです。
相談事なども母親にしていた為、いまは
誰にも心の内をあけることが出来ず
どう処理していいか分かりません。

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2021/10/17 13:05

対面での見舞いがダメならば、せめて手紙を認めたらどうですか？

これだったら渡してもらえます。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
手紙は普段、書いたことがない為
渡されたときに母がどう感じるか心配な
部分があります。
出来るだけ死期が近いと自覚させたくありません。
わたしの気持ちの浮き沈みが激しく
沈んでいる時に質問をしました。
回答がついただけでもありがたいと思って
います。ありがとうございました

お礼日時：2021/10/17 19:58

No.2 ベストアンサー 回答者： 朋。 回答日時： 2021/10/17 13:11

それは大変ですね。

私も１０年前に母を亡くして辛い日が続きました。今でも無念です。あなたは、できるだけ、お母さんに電話してあげてください。１日でも長生きできたらいいですね。お大事に。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
電話は「しんどくなったら切るね」と
前置きされますが、出来るだけ
会えない分、したいと思います。
本当なら毎日お見舞いに行き、一緒に
いてあげたい気持ちでいっぱいです。
仕事している時は大丈夫ですが、家にいると
どうしても悲しくなり、涙しています。
子供達もおばあちゃんが大好きなので
悟られないように泣いています。
回答がついただけでも心が軽くなりました。

親身になってくださりありがとうございました。

お礼日時：2021/10/17 20:02

No.3 回答者： 美森 回答日時： 2021/10/17 14:51

大切に想う家族に、いつしか会えなくなるかもしれないという事は、誰にでも起こりうる事であれ、やはりじぶんの身に期限付きで迫ってくると、人は動揺するものです。

でもそこで視点を少し変えて見てください。

この世で別れる事が、こんなに辛い…それほど大切な家族に、自分は恵まれたのだということ。
哀しみは尽きぬとも、哀しみを懐に抱ける幸せというものもあります。

優しく温かいお母様だったのでしょう。あなたを包み込んで育ててくれた、大切な人。
あなたの事を、病床でさぞやご心配されているかと。

哀しみに暮れて、あなたが落ち込んでいたら、お母様はもっと心配します。顔をあげて、今はまだ別れの刻ではありませんから、しっかりと前を向いて。

お母様の幸せは、あなたの笑顔にあります。大病と闘っているお母様に恥じないよう、しっかり生きましょう。

毎日、お母様に手紙を書くのも良いと思います。
手料理の思い出、幼い頃に読んで貰った絵本の思い出等々。たくさん言葉を綴って手紙に託すのです。

例え目の前に居なくても、言葉が気持ちを伝えてくれます。
書いているうちに、心の整理も少しはつくかも知れません。

少しでも命の時間を延ばすには、家族からのいたわる言葉が１番の薬になります。
「この子の為に、１日でも多く生きよう。」と、思う事が力になります。そうなることを願いつつ、思いの丈を綴りましょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
仰る通り、悲観的になろうが、
前向きになろうが結果は同じ。
それなら、母のためにも前向きに
なるのが良いこともよくわかっています。

鬱、とまではいきませんが、かなり
気持ちの浮き沈みがあり、沈んでいるときに
藁をもすがる気持ちで質問をたてました。

長い回答、本当に心にしみました。
ありがとうございました

お礼日時：2021/10/17 20:05