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20年以上前に不整脈が出ました。
症状は脈を3回、4回目に休み・・・
トン・ドン・ドン・シーン・トン・トン・・・って感じです
時間は長いときで3時間以上も続く時があり
脈が飛んだ瞬間に気が遠くなります。
診察を受けたとき、ホルスター心電図で発見され
「右心房連障害」と言われ、右心房を動かす電気信号が
伝わっていないために起こると言われましたが
薬などはありませんでした。
その後、椎間板ヘルニアで手術を受けたときに
右肩の所から簡易ペースメーカーを繋げて手術を受けましたが
そのときに医師から「良くはならないけど、悪くなるから注意して、悪くなったらペースメーカー埋め込む」と言われました。
検査だけで薬などはありません
最近になって、また、不整脈が出るようになりましたが
今、病院へ行っても、昔と同じなのでしょうか?
検査だけで、薬もない状態は変わってないのでしょうか?

A 回答 (1件)

「右心房を動かす電気信号が伝わっていない」との言葉は「洞房ブロック」と呼ばれるものの意味です。


これは「洞不全症候群」の一つの状態で極端に脈拍が低下する状態や逆に頻脈性の心房細動などの状態の場面もある可能性があります。
不整脈で治療が必要なものには頻脈性のものが多く、内容によっては薬物治療が試みられることがありますが徐脈については不利な作用があるものがおおくあります。
脈拍を増やす薬剤もありますが効果が不安定であったり頻脈性不整脈が悪化することなどがあり長期的にはあまり用いられません。
治療が必要な状態となった場合、徐脈の場面に対しては人工ペースメーカーを用い、その上で頻脈性の不整脈があれば薬物を試みるのが多いです

参考URL:http://www.tk2.nmt.ne.jp/~morih/sss.htm,http://w …
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この回答へのお礼

ありがとうございました
参考URLを読ませていただきました
今のところ、まだ大丈夫のレベルみたいですね。
しばらく様子を見て、今以上に悪くなるようでしたら
専門の病院へ行ってみます。

お礼日時:2005/03/12 17:53

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