プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

79歳の父親が胃がんが見つかりました。
検査をすると、ステージ4。
名前は難しくて覚えていませんが、
目に下に転移していて、
手術はできないと母から聞かされました。
来週、私も呼ばれて先生の話を聞きに行くのですが、
その前に、心の準備、覚悟をしたいので、
経験された方。知人のお話でも良いので、
お聞かせ願えればと質問してさせて下さい。
宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

こんにちは。


手術できないということですから、覚悟はしておいたほうがいいかと思います。
私の父親のときは、抗がん剤を中心とした治療の説明のみでひとまず対話終了とされたのですが、はっきりさせたい気持ちが強く、抗がん剤を投与しても治る可能性は極めて低いことの確認と、先生の想定している余命を質問しました。(症例が特殊で、医師にも余命判断は難しいようでした。)
家族で話し合い、治らない以上たとえ余命が短くなっても本人がしたいことを優先させようと決め、入院中に外泊許可をもらって病院に内緒で夫婦で旅行にいくなどの無茶もしまして・・・。
結果、先生の想定よりも早くに他界しましたが、それで良かったと思っています。
お大事にしてあげてくださいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お父様、ご家族と幸せに過ごせたのですね。
父親が、望むことは何なのか、
皆んなで話し合ってみます。
悔いのないよう生きて欲しい、
私達も送り出してあげたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/11/06 11:49

>名前は難しくて覚えていません


それが一番大事なんだけど。
胃がん ステージ4だけで「何を判断」するのでしょう?

心の準備とは、何かを言われたときに対応できている。状態ですよ。
「何か」の予測が出来ないのに、準備はできません。

私が両親の時にしたのは(両親ともがんで死にました)、
病名からインターネットで検索をする。
その情報から、どのような経過になるかを想像しておく。
医者から言われたのは、「ほぼ想像(検索の結果)の通り」でした。

情報を検索するには、検索の名前は「正確」な方が良い。

胃がん(ステージ4)、目の下に転移。だけでは
検索できない。=準備ができない。

という事になります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2021/11/06 11:43

あなたもわたしも。


そして全てのひとにはいずれ死が訪れる。
ということ。
突然でびっくり動揺されると思いますが、
生命と自然の摂理では突然ではなく自然な事。
なので、自然の流れ仕組みを受け入れることじゃないでしょうか。
誰でもいつかその時がくるのですから。
わたしもあなたも…
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/11/06 11:42

どうやっても助からないのなら、助けないのも愛情です。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

苦しい思いをさせないのも、愛情ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/11/06 11:41

おっさんの母親は肝がんでした。

肝臓の中の大動脈に出来たらしく手術不能だったので治療はせずに痛まないように麻酔だけの処方。今はすごい全く痛がらず逝った。処置なしなら、せめて、痛まないようにしてやるのが親孝行。それに、諦めは肝心。下手にいろいろ延命するのは、本人がきついだけ。おっさんは医者には、何もせずに最短で逝けるようにお願いした。看取る方も看取られる方も最少の負担。余命宣告されたら、それに、合わせるほうが絶対いい。下手な未練など苦しめるだけ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

父と家族と、何が一番いいのか話をするのが大事ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/11/06 11:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!