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本日の産経新聞「朝刊」に中国が台湾に侵攻する日が近いと載っていましたね!何か在りそうですね。台湾はアメリカ寄りですからね。そうなれば日本も巻き込まれそうですね。日本の国民は平和ボケしていますからどうなるでしょうか?怖~~いですね!

A 回答 (9件)

ウルトラ右翼のサンケイ新聞ですからね。


割り引いて考える必要があります。

常識で考えて中国軍が台湾侵攻なんかできないですよ。
アメリカとことを構えてまでする力はありません。
軍事的挑発だったり小規模な衝突があるかもしれませんけれどね。

No7さんがおっしゃるとおりです。
親中派の国民党に政権をとらすことがまず第一でしょう。
そのために台湾の経済をしめあげていく
そして国民党に援助して反中派を孤立させる、まずそれからです。

しかし国共内戦で敗れた国民党が親中派というのは歴史の皮肉ですね。
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超保守の産経ですからね・・


そんなことをしたら アメリカとの全面戦争になりますから 有り得ません
まあ 水面下でいろいろな工作はするでしょうが
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台湾がアメリカと正面から軍事的に対峙する覚悟で台湾に侵攻することは当分ありません。

 中共がアメリカとガチで戦っても十分勝てると言う自信が持てるまで、巷間言われているような台湾進攻はあり得ません。 中共軍の台湾進攻を声高に叫んでいる連中は、それで危機感を煽って利益を得る、軍需産業関係者や、軍関係者やそれらに操られているマスゴミです。 既に多くの識者がネット上にも投稿していますが、台湾を併合するための、中共の戦略として一番可能性が高いのは香港式でしょう。 中共はまず、多くの工作員を台湾に送り込むなどして、世論を誘導して民進党政権を倒す活動を行うでしょう。 そして、親中派である国民党に再び政権を取らせ、政権中枢の議員を懐柔したりしながら、親中派の議員をどんどん増やしていきます。 その結果、台湾に親中派の政府が出来上がり、香港の二の舞になってしまうというものです。 そして、親中政権が反政府暴動などをでっち上げ、中共に暴動鎮圧のための武装警察の派遣を要請したりすることも十分可能性があります。 軍隊ではなく、表向きは暴動鎮圧のための警察派遣ゆえ、国際世論も厳しく反対もできません。 中共もいたずらに武力衝突を起こすよりも、そのくらいの頭は使ってくるでしょう。
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右翼新聞を信用するんでねー

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侵攻する日が近い方が、良いかも。



時間が経過すればするほど、中国の各種プレゼンスが向上し、アメリカの手に負えなくなる可能性が高まるので。

ただ、日本に限らず、国民は平和ボケが普通です。
アメリカや中国の国民だって、それほど有事に備えたりしてません。
すなわち、日本の国民だけが、ことさら平和ボケしている訳ではありません。
国民レベルで緊張感が生じるのは、徴兵制のある台湾くらいでしょう。

自衛隊と、それを動かす日本政府がボケてなければOKだし。
日本政府は、どうせアメリカ追従で、アメリカが積極介入すれば、自衛隊も参画することになるでしょう。
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中国が動く時はかならず裏でアメリカの了承がある時ですからね。

という事は何らかの妥協があってその代わり台湾食っていいよってなったんでしょうかね。
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産経新聞の情報ですから。


中国は「台湾は中国の一部」ですから、ただの内紛です。香港と同じです。
ウイグル・香港・台湾ルート問題ですね。
日本はアメリカの同盟ですから、微妙ですが、アメリカも表向き「台湾は中国の一部」という立場です。
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しばらくはない。

イヤ、一生ないかもしれない。米中が争っている限りは。
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そうだね。

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