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副収入があった際のふるさと納税、住宅ローン控除について教えてください。

現在共働きで、今年の5月より育児休業から復帰しました。時短勤務中で5月以降の2021年の給与は250万程度の予定です。
また、仮想通貨の2021年の売却益が1200万弱あります。
来年3月確定申告は行います。

現在住んでいるマンションは2019年に購入したもので、私自身の借入残額が1,000万弱です。

ここで質問なのですが、ふるさと納税の控除上限額は確定申告前でも簡単に計算できますでしょうか?
また勤務先の年末調整で住宅ローン控除申請を行いますが、その際の所得見込み額の欄は給与のみで申告しても問題ないでしょうか?仮想通貨分の所得も併せておいた方が良いでしょうか?
どなたか無知な私にも分かるようにお教え頂けますでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    育児休業中だったため去年までの源泉徴収票がなく、また時短勤務で給与も減額となっているため、ざっくりとした計算しか行えませんでした。
    40万少々はふるさと納税を行っても実質負担2000円という計算でしたが間違いないでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/11/10 09:25

A 回答 (1件)

>ふるさと納税の控除上限額は確定申告前でも簡単に…



確定申告書を自力で書ける人なら分かります。
税理士に頼まないと確定申告書を書けないなら無理です。

>その際の所得見込み額の欄は給与のみで申告しても問題ない…

確定申告を必ずするのなら、問題ありません。
確定申告で年末調整の不備を訂正することになりますので。
この回答への補足あり
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