アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

かつての日本は、俗に赤い手帳と呼ばれた毛沢東語録が広く読まれていた時期がありました。しかし、毛沢東を越える指導者となることを約束されている習主席が提唱する「習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想」(習思想)に関する書籍がないです。

中国では義務教育の科目になるほどなのに、毛沢東時代よりも中国との交流が深い現在、どうして習思想は広まらないのでしょうか?。

台湾鎮圧後の日本にとって必要不可欠なのに。

A 回答 (8件)

それはシンプルに、今の中国なんて誰も見習いたくないからでしょ。


日本に限らず、中国に憧れてる国があるとも思えないですし。あなたもそう思うでしょ。

日本への影響力が大きいアメリカだって、アメリカ的な思想が全面的に日本に入ってるわけではないです。戦後ビジネス主義的な傾向が多少日本に表れた程度。
日本の価値観や思想というのは世界的にもかなり独特なので、そうそう簡単に「他のどこかの国」みたいになったりしないです。日本人は日本人を甘く見ない方がいいと思います。一番わかってなさそうなのが当の日本人だと思います。
    • good
    • 1

日本人は反中国、反韓国思想が強烈に強いからだよ‼️( ;゚皿゚)ノシ

    • good
    • 1

マオさん。

哲学者ですから、思想においても注目されていたでしょう。またファッションとして、マオさんの着ていた人民服。マオカラー(独特の制服のような人民服)。今でも着やすいので、おしゃれな礼服として知識人が着用していますね。僕も着ようと思ってるくらい、密かに、人気あります。
    • good
    • 0

ウイグルやチベット、チワン、そして香港と思想ではなく、腕力のみで従わせるのは解っています。

書籍は不要でしょう。

ドラえもんのジャイアンが書籍を出して買えと言っても誰も買いません。
    • good
    • 0

毛沢東語録が広く読まれたのは


社会主義の黎明期だったからです。

知識人の多くは、社会主義に夢を
抱いていました。

だから、それなりに広く読まれた
のです。

しかし、現代では、社会主義はダメ
ということが実証されています。

だから、今更習近平思想なんて
見向きもされないのです。
    • good
    • 0

中華思想は、序列志向の上位下達文化だ。

トップの独裁制を甘受する文化とも云える。

一方の日本の基本は合議制。話し合いの文化だ。天皇も少なくとも継体天皇以降は独裁を志向した天皇はほとんどいない。後醍醐天皇など独裁制風な体制を志向したトップは非常に珍しい。トップの独裁制を許容しない文化とも云える。

そういう日本が中国の独裁的文化を受け入れるはずがない。
    • good
    • 0

>かつての日本は、俗に赤い手帳と呼ばれた毛沢東語録が広く読まれていた時期がありました。



過去にそういう黒歴史がありましたね...。
若気の至り、今風に言えば中二病って奴なので、日本人としてはあまり触れてほしく無い話題です。
    • good
    • 0

戦前、戦中、戦後と生きてきたが、毛沢東語録が広く読まれたという事実は無かった。

共産党支持者はもちろん、読んだろうが、今も昔も共産党支持者はごく少数だ。革命につきものの暴力は「人民裁判」という言葉と、その実態である、弁明を許さない「吊るし上げ」という、非民主的な言葉を残した。今も裁判が公平に行われているという印象は感じられない。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています