第二次世界大戦末期のナチスドイツにてよく街中に死体を吊っているのを見かけるのですがあれは何ですか？

第二次世界大戦末期のナチスドイツにてよく街中に死体を吊っているのを見かけるのですがあれは何ですか？

No.5 回答者： 1paku 回答日時： 2021/11/22 14:25

西部劇の縛り首の模倣。

処刑後、埋葬する余裕が心理的にも時間的にもないから。

この回答へのお礼

あなたの心理はわかりません

お礼日時：2021/11/22 16:43

No.4 ベストアンサー 回答者： makocyan1 回答日時： 2021/11/22 11:01

レジスタンスのメンバーを見せしめとしたケース、敗戦間際には逃亡兵をやはり見せしめにしたケースが知られています。

この回答へのお礼

あなたが偉大なことがわかりました

お礼日時：2021/11/22 16:44

No.3 回答者： yhr2 回答日時： 2021/11/22 10:32

ドイツの占領地で現地住民が抵抗運動（レジスタンス）に参加して束縛されると、見せしめのためにそのように処刑することが多かったようです。

「さからうとこうなるぞ」という精神的な脅迫です。

日本だって、江戸時代には殺人や放火などの凶悪犯に対して「市中引き回しの上、さらし首」という処刑が行われたようです。

この回答へのお礼

あなたの
前世を感じます

お礼日時：2021/11/22 16:43

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2021/11/21 17:29

反ナチスの活動をしている人間（子供を含めて）を、見せしめのために殺したあとで吊しているのでしょう。

わりと、昔からいろんなところであった気がします。

この回答へのお礼

ありがとうございます⁉️

お礼日時：2021/11/21 19:11

No.1 回答者： akamegane3 回答日時： 2021/11/21 16:48

ドイツに吊ってあるならソ連兵がドイツ兵士を吊っていました。

古くは部族でそれをすることが多いです。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2021/11/21 16:50