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大学3年の学生女です。
商社の夏季インターンに応募し選考が通り、2週間(8月)のインターン期間を無事に終えています。
インターンの選考について少し気になったので質問いたします。
インターンの書類選考、面接は6月上旬に行われたのですが、書類選考としてエントリーシートとアルコール遺伝子検査の体質書類の2つが課されました。
ESが書類選考時に求められるのは通常のことであり、理解できますがなぜアルコール遺伝子検査を受けてその結果を企業に提出が求められたのかが理解できません。

インターンの説明会では、商社は商談相手などと飲む機会が多いため、お酒の耐性を参考程度に知りたいという参考程度の理由で書類選考の1つにしたと社員の方が説明していましたが、今のご時世にお酒の飲める飲めないを書類で調べることは少し違和感を覚えます。

私はW3型というアルコールやアセトアルデヒドという物質の分解が速く、酔いにくく顔にも出ない大酒飲みタイプでしたが、インターンの選考に通過したのは偶々お酒が強い体質だったからなのかと思ってしまいモヤモヤしています。

同じゼミで一緒に選考に申し込んだ子がいましたがその子は書類選考で外れてしまったそうです。ちなみにお酒は弱い体質だったと言っていました。

お酒に強い弱いという基準(会社は基準とは言っておらず参考程度と言っています。)は選考に相当なウエイトを占めていると思いますか?

A 回答 (2件)

会社が基準が、そうしているのだから


嫌ならその会社を選ばなければ良い
程度の話になってしまうだけでしょう。
多分、今のご時世どうこうは、関係ないと思います。

後は、商社でも色々とあるので、主にお酒を扱う商社、お酒の売り上げが良い商社なのかも知れませんし、試飲会などに参加出来るような人材を求めている可能性もありますし、もしくはお酒を飲むパーティーで仕事を取りに行くところかも知れません。

商談相手がお酒を扱うところが多いのかも知れませんし、もしくはお酒の開拓やお酒を扱っていきたいのか、お酒が出てくるパーティーが多いかも知れません。

もっとその会社の扱う商材を調べたり、想像を働かせて、どう言う意味での書類選考であるとか、考えるべきでしょう。

それは他の商社でも同じことで、その会社のことを良く調べたり、想像しなければならないです。

一商社を一般的に見て、固定観念から今どきじゃない
飲みハラの会社だとかは、想像性が低いです。

そんなに気になるなら、面接時に伺えば
良いと思います。
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はい。

コミュニケーションが取れる取れないの問題として換算されます。
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