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火災保険とふるさと納税について教えてください。

今年4月に注文住宅の契約を工務店とし、今月12月20日に引渡しです。そして12月20日付けで火災保険、地震保険に加入しますが、現金領収か口座振替領収によって、控除証明を令和3年か4年、どちらか選択できるそうです。
住宅ローン控除を受けるため令和3年度に確定申告を行い、来年からはふるさと納税も始める予定です。
その際、火災保険、地震保険の控除証明及び申告は令和3年度、4年度、どちらがよいのでしょうか?
ご指導お願い致します。

A 回答 (2件)

2021.12.31までに払えば2021の保険料控除になる、口座振替の場合は2021.12.31までに払い込みができないので、2022の保険料控除になるということです。

初回分は、2021.12.31までに現金払いするのが良いと思われます。
12.21に火事になるかもしれませんし。
保険料控除と住宅ローン控除とふるさと納税(寄附控除)は関係ありません。住宅ローン控除は非常に大きい控除なので、引き切れない場合には、無駄になる可能性もあります。
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夫々の年の「収入額と種類(給与所得のみ?)」「住宅ローン控除額」「配偶者控除などの人的控除額」「お尋ね以外の保険料控除額」等々、比較すべきデータの提示がないので、どちらが良いのかを正しく解凍できる方はいないと思います。




あと、よく書かれる回答文に「給料から控除された税額以上に還付されません」と言うモノがあります。
 →確定申告で「住宅ローン控除」を行った時に戻って来る税額は「年末調整後の所得税額」がマックスである
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