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【顕正会に質問】
浅井昭衛・甚兵衛のドス黒い欲望を満たす為に、国立戒壇が使えると思って試練と忍従の歴史に無かった国立戒壇を想いついたんですか?
【見解】
試練と忍従の歴史には、頑迷でワガママな、浅井昭衛の美化した詐りの歴史が踊っています。
この本に有るように、これ迄の身勝手な主張が通らなかった、今までの鬱憤を晴らす絶好の好材料として思い付いたものが、【歴代法主上人を盾にした国立戒壇】であります。
浅井昭衛が言う事からも知られてますが、明治時代から国立戒壇の名称は存在してて、それも、正本堂がでてきた途端、急激に主張するようになったところが皮肉にも、【これ迄には、たいして頭になかった】事への裏付けの証左ともなりました。
試練と忍従の歴史に隠された、浅井甚兵衛・昭衛親子の【謗法行為に当たる身勝手な所属移転】を繰り返した経緯がですよ、日蓮正宗としては、あるまじき行為になっており、それは【過去世から引きずる、心の闇深く刻まれたドス黒い欲望】と、宗教家とはあるまじき、度の越えた14誹謗の数々、悉く宗門側からの諌めの末、浅井甚兵衛・昭衛にとっては長年煮え湯を飲まされてきた想いを、いつか返してやろうとして思い付いたのが、伝家の宝刀・国立戒壇であります。

開目抄(新編P537-17貢)
”八箇年の経は四十余年の経々には相違せりうとも【先判後判の中には後判につくべし】ということも”として、機根未熟への未確認だった釈尊が、法華経を説く前に高等な華厳経を説いたことに対して、先判(華厳経)後判(法華経)であるが、後判(法華経)につくべしと説いた日蓮大聖人の御金言を知らずにいる浅井昭衛は、日蓮正宗の教義に暗い事によって、【日蓮正宗の化義は、前代よりも当代の仰せに重きを置く】事すらも知らず、ついに【宗門僧俗も歴代法主上人の仰せだったら刃向かえないだろう】と、日蓮大聖人の血脈を受け継ぐ御法主上人の仰せを破壊してでも国立戒壇によってドス黒い欲望を満たす為と、自己顕示欲を満たす為に、【真相解明すれば明らかになる有りもしなかった御遺命破壊】の銘の元、顕正会員を道連れに謗法路線を突っ走るのであります。

質問者からの補足コメント

  • 時代によって変化する仏法ではいけないと浅井昭衛は言うが、日蓮大聖人在世から国立戒壇の語句が有れば、時代と共に変化したと言うことでは無くなるでしょう。
    しかし歴代上人のならともかく、浅井昭衛の異流儀の内容は、歴代上人ではなく、国柱会に傾倒した国立戒壇であります。それも、時代によって変化したと確認されました。
    そこが味噌です。
    三大秘法抄、一期弘法付属所と聴けば要約して国立戒壇と繰り返し繰り返し聞かされ思い込まされると、一念信解で誤魔化され、浅井センセーが言うならそうだろうと、そんな現代誤訳に結び付く御文がないにも関わらず云い放つ洗脳処置完了会員が後を絶たない。
    これを見ている顕正会員よ、もう少し真相を追及してみたら良いとおもいます。
    子供じゃないんだから、日本語解釈ができるなら、魔につけ込まれるとか、怖がらず冷静さを保てば、顕正会教学は潰えませんよ(笑)

      補足日時:2021/12/14 18:30

A 回答 (2件)

創価脱会員です。


創価脱会!
創価脱会!
創価脱会!
まあ 今の創価学会は
顕正会と あまり変わらんよ
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浅いんですよ。

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