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がんになりにくいのは、どちらですか?
1.BMIが20くらいで標準22より少し低め。
どちらかというと食事は標準~低栄養の人。
2.標準体重よりやや太っている。
食事は標準~高栄養の人。

どちらでしょうか。

信頼できる科学的根拠や有効なデータ等あれば、それもお願いします。

A 回答 (5件)

こんばんは。



検索しただけですが、7.適正体重を維持する に下記が書かれています。
男性の場合、肥満度の指標であるBMI(※4)値21.0~26.9でがんのリスクが低く、女性は21.0~24.9で死亡のリスクが低いことが示されました。

https://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause_preventi …
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気持ちの持ちようかな

「がんになりにくいのはどちら?」の回答画像5
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一口にがんと言っても様々ながん種があり、生活習慣とは無関係で


発生する物もあるので、1.2.どちらががんに罹りやすいか否か
は一概に述べる事は出来ません。

またがんの発症原因は、生活習慣も1要因であるとは言われいます
が、それらも統計的推論であり、確定的要因とは言えません。

まあ、一つ言える事は日本人の平均寿命が伸びたことで、がん罹患
率が高くなったと言えます。

よく昔の日本人はがんに罹患する人は少なかったなどと言いますが、
昔(大正~昭和初期)の日本人の平均寿命は40~50歳程度しか
無かったので、がんに罹患する前に多くの人は死んでいたからです。

そもそもがんは細胞の老化に依り発症する事も1要因と言われてい
るの(40歳以上が好発がん年齢と呼ばれている)で、がん罹患者
が増えたのは、平均寿命が伸びた事が原因というのは至極妥当な事
です。

繰り返しますが、昔の日本人の食生活ではがんに罹りにくかった。
などでは決して無く、がんに罹る前に多くの日本人は死んでいたの
です、。
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以前以下2つで投稿させて頂いた者です。


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12603274.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12606422.html

なぜ今回の質問をされているのか解りませんが、

●癌を発症するか否かは先ず保因者かどうかが一番と思います。
次いで免疫(白血球の働き)が低下する日々が続くかどうかだと思います。
後者では血液状態を左右する食べものも関係しましょうが、ご質問の範囲はそれほど関係しないと思います。

保因と言うのは、家系的また他人からの感染とかで癌を起こすウイルスを持っているかどうかと言うことです。
こんにち明らかとなっている癌ウイルス(腫瘍ウイルス)としては、肝臓癌にC型やB型の肝炎ウイルス・成人T細胞白血病ウイルス・上咽頭癌およびバーキットリンパ腫にEBウイルス・子宮頸癌にパピローマウイルスが知られています。ある大学の研究では胃癌にEBウイルスも上げられています。
それらのウイルス遺伝子がDNAに挿入されて癌遺伝子となるということです。
その他の癌については不明ではありますが、おそらく何らかのウイルスによって起きるものと考えるべきと思います。
なぜなら、癌は正常な細胞に癌遺伝子が生じることで始まるからであり、ウイルス遺伝子の挿入による癌遺伝子の発生が理論的にも最も正しいものと考えられるからです。

ーーーーー
ところで、長期入院されたとのこと。
脳の検査はされたのでしょうか?
コロナの主体は血栓を起こすことですから、命に問題はない脳梗塞などもあり得ますね。
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科学的・医学的な根拠は知りませんが、やや太めの人のほうが癌になりにくいようです。

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