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愛情に満ち溢れた人に対して"眩し過ぎてしんどい"と思ってしまう事、ありませんか?

例えば女友だちとか小さい子どもに対して、「〇〇ちゃん、大好きだよー!」みたいなことを、恥ずかしそうな感じもなく、ジョークを交える訳でもなく、真っ直ぐな目線で言えてしまう人っていませんか?


私はこう言った人が目の前に居る時に、どう対応していいか分からなくなってしまいます。

卑屈な気持ちも湧いてきたりして、声には出しませんが"眩し過ぎてしんどいな…"と思ってしまうことがあります(~_~;)


ですが、そういう人は子供にも凄く好かれるし、友達も多く、仕事でも生き生きしてるような気がして、私もそういう風になれればいいのになと羨ましく思うことがあります。

自分も同じようなテンションでやってみようと思うこともあるのですが、無理しているので後で疲れてしまいますし、多分自分がやっても嘘くさい感じになっていると思います。(笑)

あぁいう方たちの、心の底から湧いてくるあのエネルギーは一体何なのでしょうか?

自分の心が荒み切っているからでしょうか…そういった人と関わると、何だか"自分って何て冷たい人間なんだろう"と落ち込んでしまいます。


皆さんはこういったご経験ありますか?

A 回答 (4件)

気に病む必要はありません。

人それぞれの個性/愛情表現があります。ネアカの人は、自然に明るい表現/接し方が出来るのです。貴方は、貴方の個性があります。無理をして、別の個性の人の真似をする必要はありません。
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>例えば女友だちとか小さい子どもに対して、「〇〇ちゃん、大好きだよー!」みたいなことを、恥ずかしそうな感じもなく、ジョークを交える訳でもなく、真っ直ぐな目線で言えてしまう人っていませんか?



いますね。私は普段、身近な人に割と平気で言います。

>私はこう言った人が目の前に居る時に、どう対応していいか分からなくなってしまいます。

そういう人もいますね。私自身、そういう心境の時もあるので、どっちも分かるというか、誰でもどっち側にも転ぶだけだと思っています。

一応アドバイスするとしたら、屈託なく「大好き」とか「愛してる」と言われたら、「ありがとう~でもちょっと照れるw」ぐらいの返しで基本OKですよ。言ってる側は思ったことをポンポン言いたいだけなので、無理に「私も大好き」などと、言う必要は特にないと思います。

言われて迷惑な時は、相手にテンションを合わせないで、ややローテンションで「あ、どうも…」とか「上機嫌ですね」ぐらいでやり過ごすと、多分、相手も、この人はこういうノリが嫌いなんだな、と分かるので、その後は言われなくなると思います。

>自分も同じようなテンションでやってみようと思うこともあるのですが、無理しているので後で疲れてしまいますし、多分自分がやっても嘘くさい感じになっていると思います。(笑)

自分もそういう風に言ってみたい、やってみたいという気持ちも本心だと思うので、時々は、勇気を出して真似してみて、練習してみるのも大事だと思います。言いなれない言い回しでも、百回唱えたら何でもなくなるものです。

だけど、愛しているとか大好きみたいなセリフは、心の現れなので、うわっつらで無理やり言っても、それだけだったら本物のセリフにはなりませんね。ただのウソつきになることだってありますし、嘘をつくぐらいだったら、何も言わない方が大体の場合は賢明です。

私は一人暮らしですが、猫を飼っていて、猫に毎日「愛してる!」「大好き!」「いつもありがとう」とか、言いまくっています。

植物も好きなので、ベランダで色々育てていて、水やりする時に「かわいいね」とか「愛してるよ」ということもあります。
人形も好きなので、人形にも言うことがあります。
何なら素晴らしい風景に出会った時も、言うことがあります。

最初はそんな風に動物や植物、身近な持ち物などに声をかけてみるのもいいかもわからないですね。

生身の人間に対しては「愛してる」「好き」を一足飛びに言う前に、ちょっとした機会の「ありがとう」を逃さず進んでハッキリ言う癖をつけると、いいんじゃないかなと思います。お店で買い物して、商品とお釣りを受け取るときとか、バスを下車する時とか、仕事場で同僚にちょっと手伝ってもらった時とか。

逆に言えば「愛してる。好きだ」をいくら言っていても、身近な人への「ありがとう」は全然言わない人とかは、あんまり誠実ではないというか、ちょっと警戒したほうがいいかもわかりませんよ。

あと、いいものを見た時は、いいとハッキリ褒めることですね。素晴らしいとか、美しいとか、いいと思うとか。

>あぁいう方たちの、心の底から湧いてくるあのエネルギーは一体何なのでしょうか?

比喩的に言えば、自分の内側に「愛情のコップ」みたいのがあるとして、それがちゃんと充たされてて、それでもまだあまりある、コップからあふれてしまう分は、隙あらば身近な人に注ぎまくる、みたいな感じです。

あと今お正月というか、まだ松の内ですけど、神社の人が参拝客に向かって紅白のお餅をたくさん投げたりするでしょう。個人的には、あれとすごい似てる感じです。

あの小さな紅白餅だけで、人の飢えは本当に満たされるのか?っていうと、そうは言えませんよね。でも、時々ああいうお餅をもらえたら、なんか嬉しくなったり、周りの人に「見て、お餅もらったよ~」とか知らせたくなったりしますよね。

自分も誰かに屈託なく「好き」って言われると嬉しいし、そのセリフは別にプロポーズとか一生の誓いとかじゃなくても、そういうささやかな体験が積もり積もって、自分の心の支えになっている気がするので、周りの人にも同じ風に言う、という感じです。

でも他の方も仰っていますが、キャラというか個性の違いもあるので、シャイな人は無理にワーワー言う必要ないと思うし、言葉が出なくても、素直で誠実な人は、普段の態度を見ていたらだいたい分かりますよ。こういう質問だって、素直な人じゃないと書きません。

だから、あなたも周りの人には、人柄を分かってもらっているんじゃないかな、という気はしました。
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わかりますよ〜、でもそれは人と自分を比べてしまってるから落ち込んでしまうんです。

分かってても 考えちゃいますよね。 人は人、自分は自分って考えるしかないのです
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人と比べる必要ないです。

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